こんばんは、キャシーです。
今日、父からきゅうりが届きました。
早速一本。
まるかじり。
届けてくれたきゅうりをいろいろ整頓するまえに、まずは食べる!!
なんか、改めて愛情を感じました。
まさに、世界にひとつだけのきゅうり。
きゅうりはスーパーにいけば買えるし、親戚のかねこさんはきゅうり農家なので、かねこさんのきゅうりは天下一品。
でも、そういうことじゃないんだな、ってなんか改めて思ったんです。
私の父が一生懸命独学で作ったきゅうり。きゅうりを作り出して何年目かな。5年くらいかなー?
わざわざ娘の私に食べてもらいたいと思って、送ってくれたんだよね、クール宅急便で、宮崎から、埼玉に住んでる私に。
自分の親が土から育てた食べるものを、口にいれて、それが私の体を作ってくれる。
それってなんか、とんでもないことだなーって思ったんだよね。
母が作った料理もいつもありがたいなって思って食べてるけど、父が作ってくれた野菜を食べることも、これまたなんという愛情なんだろうと思います。
もらったきゅうりの半分くらいをこの状態に。。。笑
父にこの画像を送ったら、なにもそこまでしなくてもと言われましたけどね。笑
きゅうりは洗って、水のついた状態で、キッチンペーパで巻きます。それをビニール袋に3、4本ずつくらいいれて、立てて冷蔵庫に(半分くらいは入らないので横にしましたけどね)。
できるだけ美味しい状態で食べたいので、手間は惜しまないのが私です(^^)
母にも分けてあげようっと♫
全てのことに感謝。
それでは。ヾ(。・ω・。)
Thanks, Cathy
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