こんにちは。
折り紙大好きキャシーです。
今朝、折り紙の師匠のこうちゃんが作っていた「ブレスレット」が可愛かったので、影響されて作っちゃいました!!
作ってる中で気づいたこともまとめて、書いておくので参考にしてください☆彡
作り方
15cm×15cm(通常折り紙)その1
動画通りに折ると、右側の模様の出方になります。
裏と表を反対にして折ると、左側の模様の出方になります。
紙の大きさは、一般的に販売されている紙のサイズです。
動画でも使っている折り紙ですね。
作ったものをはめてみると、
こんな感じです。
かなりのインパクト☆彡
折り方も簡単なので、幼稚園生でも作れると思います!
15cm×15cm(通常折り紙1枚)その2
動画で折っているのが16回なんですけど、
その倍の32回細かく折ると、この形になります。
折る工程は簡単なんですけど、厚みが出てくるのと、細かい作業ということで、結構根気がいります。
幼稚園生にはできないかなー、って感じですかね。
大人でも、細かいの苦手な人には無理です。
厚みが出るけど、切り貼り一切なく、「折り紙」にこだわる人にはいいと思いますよ!
7.5cm×7.5cm(通常折り紙1/4を2枚)
今度は小さい折り紙で作りました。
裏と表反対バージョンです。
個人的にはこれが一番気に入っています。
普通の折り紙を4当分に切りました。
(もちろん最初から小さい折り紙でやってもいいですよ!)
この折り紙で動画の折り方します。
それを2枚作ります。
端っこ同士をノリでくっつけて一本にします。
そうすると、腕にはめられる大きさになります。
普通の折り紙から作ると、ブレスレット2本作れますね。
2本付けるとこんな感じです。
ブレスレットって感じですよねヽ(*゚∀゚)ノ
15cm折り紙で作ったものが左、7.5cm折り紙で作ったものが右です。
厚さがだいぶ違います。
厚くてしっかりした方が好きな人は、左。
薄くて折りやすい方が好きな人は、右をオススメします。
装着について
腕に付けるものなので、自分で付けると片手で装着することになります。
大人ならなんとかできますが、お子さんには厳しいかなーと。
お子さんの腕なら細いので、最初から端っこをくっつけて「輪っか」の状態にしてあげるといいと思います。
大人は、輪っか状態からだと付けられないです。(うちは無理でした)
太い方の腕輪は、ひし形1個分重ねれば止まります。
細い方の腕輪は、ひし形2個分重ねないと止まりません(端っこではなく、端から2個目で止めれば1個分で止まります)。
まとめ
折り紙1枚でできる腕輪、とってもいいですよね!!
こんなかわいい作品が世の中にあったなんてー\(゚▽゚=))/
イベントにも使えますよね☆彡
付け方が大変なので、付けてプレゼントするのがいいんじゃないかなと思います!
女の子は大喜びでしょうねー♡♡♡
以前、ネコミミのカチューシャも作り方シェアしたので、ぜひそちらも見てください♪
ハロウィンイベントで盛り上がっているこの時期、いろいろ楽しんでいきましょヽ(*゚∀゚)ノ
ではでは。
今日も、読んでくれてどうもありがとう。
Thanks, Cathy
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