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【大阪上本町】オススメ!古本屋の概念が吹っ飛ぶ「一色文庫」

【大阪上本町】オススメ!古本屋の概念が吹っ飛ぶ「一色文庫」

こんにちは。
読書という宇宙旅行が大好きです、キャシーです。

 

先日、路上詩人じゅんぺい君の紹介で、とってもすてきな古本屋さん「一色文庫」さんに行って来ました!

関連記事:じゅんぺい君と大阪観光。大阪の好きなところが増えました。

 

「古本屋」ってちょっと苦手だったんですけど、一色文庫さんはとっても通いやすい古本屋さんだなと感じました!!

ぜひ多くの人に知って欲しいので、ご紹介します〜ヽ(*´∇`)ノ゚.:。+゚

 

店名の看板がない!

一色文庫

お店の入り口には、「本お売りください」の看板。

はっきり言って、目印はこれだけ!!(笑)

この看板があるから、通り過ぎずに発見できる!という感じです。

 

一色文庫

お店の入り口はこんな感じ。

「一色文庫」という名前はどこにもありませんが、ここです。

ガラスドアなので、中の雰囲気が少しのぞけますよ。

 

・従来の古本屋さんのイメージ
入り口の外に本が出ている、そのため入り口が狭い、外観が古い

・一色文庫
入り口の外に本はない、入り口がキレイ、外観キレイ、店の名前がない

 

とにかくキレイ!

一色文庫

お店に入ると「木のにおい」がふわぁ〜っ。

入り口がキレイなら、店内もキレイ!!

こんな古本屋さん、見たことない!!

 

・従来の古本屋さんのイメージ
汚い、暗い、ほこりっぽい、どくどくのにおい

・一色文庫
キレイ、明るい、オシャレ、木のにおい

 

店内にリラックスのできるイスがある

一色文庫

入って驚くべきポイントです。

店内にイスがあります。

それも丸イスとかじゃなく、座り心地のよいイス。

 

気になった本を座って読むだけではなく、

下の段の本を見るときに、とても楽でした!!

 

古本屋さんにイス!?

今までそんな古本屋さん見たことがありません。

古本屋さんといえば、せっまーい感じのところで立って本を探すイメージ。

 

さらには、

一色文庫

テーブルまでありましたからね。

え?ここカフェ?って感じでした。

テーブルの上に手を置いて本を読みたい人いますよね。

そんな人には、じっくりお気に入りの本を探せる場所です。

 

・従来の古本屋さんのイメージ
狭い、立ち読み

・一色文庫
空間がある、イスに座って読める、テーブルもある

 

積ん読(つんどく)

一色文庫

店内に入ると目がいってしまう、この本達。

キレイに本が並べて置いてあるんですけど、その手前には本が積まれています。

「積ん読」っていうやつですね。

本を積んでいるだけでもタイトルを読むことで、読書になっているっていうやつです。

 

きれいに並んでいる本より、むしろ気になってしまいました。

行ってみてもらえればわかります(笑)

 

しかも、その積ん読も適当に積んでいるんじゃなくて、関連してるのでぐちゃぐちゃになっているわけではない感じでしたよ。

ここから買う人、多いと思う。

 

・従来の古本屋さんのイメージ
積んである本は積んであるコーナーで分かれてる

・一色文庫
並んでいる本の前に積ん読されている、店主さんのワナかもしれませんw

 

税込100円〜

一色文庫

店内の本は100円から販売してました!!

もちろん100円以外の商品もありましたが、100円の商品がめちゃくちゃ多かったです!!

裏を見ると、「え、これも??え、これも??」となりました。

 

一色文庫さんに行く前に、じゅんぺい君に、

「古本屋さんって、古本なのにめっちゃ高いじゃん。」

って言ったら、

「確かに結構するよね。でも、まー、ブックオフが安すぎるんだよね。」

っていう会話をしたところだったので、なおさらびっくり。

 

むしろ、ブックオフより安い。。。

税込100円。

 

・従来の古本屋さんのイメージ
高い

・一色文庫
税込100円のものが多数ある

 

本がキレイ

一色文庫

本自体がキレイなものが多かったです。

そう感じるのは、お店の波動なのかなーとも思いました。

いい空気が流れているところに置いてある本は、なんだか手に取りやすいです。

 

ちなみに、この本は、積ん読のワナにまんまとひっかかって購入しました(笑)

なにこのタイトル!?と気になって手にとって、裏側の解説を読んだらおもしろそうだったので。

 

初めて行った日は100円の本を3冊購入。

 

他二冊は、

一色文庫

今、ボールペンイラストにはまっているので、こちら。

こないだは、ハロウィンのイラスト書いてみて、ブログにあげました〜。

関連記事:ハロウィンのイラスト★ボールペン

 

他にもイラストの本ありました〜。

小説だけではなく、こういう実用書みたいなものも結構ありました!

 

一色文庫

これは大きいサイズだったので、大きい本が並んでるところで見つけました!

あれ!?本田健さんだ!!と思って中見たら、ワーク形式になってて、本の状態もとてもキレイだったのでヾ(=^▽^=)ノ

CDも付いていて、未開封だったのし、書き込みもなかったけど、100円でした!

 

そして、気に入ったので、次の日も行っちゃいました!(笑)

一色文庫

前日に気になっていた、この本を購入。

こちらも書き込み式のものですが、中には一切書き込みがなくてキレイでした。

この本は300円でした〜。

書いていくのが楽しみです(・∀・*)

 

あ!絵本も結構たくさんありましたよ!!

 

・従来の古本屋さんのイメージ
古い、ほこりっぽい、色褪せてる、あんまり触りたくない

・一色文庫
新しい本も結構ある、キレイ、手に取りたくなる

 

店内BGM

心地のいい音楽が流れていました。

(店主さんの趣味と、自分の趣味が合うだけなのかも)

 

カントリー系の洋楽が流れてました。

(うちが行った2回とも)

 

ブックオフだと「宣伝」「呼び出し」など流れてたりしますけど、そういうのはもちろんないので、しっとりと本を選べます。

逆に無音の古本屋さんだと、今度は居づらい。。。そういうのもありません。

 

・従来の古本屋さんのイメージ
無音、しーん

・一色文庫
鼻歌うたっちゃうような洋楽、ちょうどいい音量、しっとり

 

店主さん

これはほんとにうちのイメージですけど、

古本屋さんといえば、おじさん。

そして、なんとなく怖い、入って来てほしくないオーラ、本を選んでいる時に見られている感。

という全体的に抵抗がありました。

 

でも、一色文庫さんの店主さんは、さわやかな優しい感じでした。

おじさんというよりも、おにいさんという感じの雰囲気(わかりますかね?w)。

だからといって、お客さんにすごく話しかけてくるわけではないです。

従来の本屋さんと一緒といえば一緒なんですが、怖い感じがないんですよね。

店内が明るいのも関係あるかもしれません♪

 

・従来の古本屋さんのイメージ
とにかく怖い

・一色文庫
さわやかなおにいさん、一切怖くない

 

一色文庫の詳細

一色文庫

WEBサイト:https://isshikibunko.jimdo.com/

twitter:@isshikibunko

住所: 〒543-0021 大阪府大阪市天王寺区 東高津町9-24

TEL: 06-6764 0881

開店時間:12:00〜19:00

定休日:木曜日

以前は別のところでやっていたらしいですが、移転して今の場所になったそうです。

お店自体は14年やっているとのことでした!

 

まとめ

一色文庫さんは、従来の古本屋さんのイメージをふっとばされる、そんな古本屋さんでした。

このブログで書いた「従来の古本屋さんのイメージ」というのは、完全に、うちの主観なんですが。

でも、古本屋が好きじゃない人って、うちと同じような感覚があるんじゃないかなって思います。

 

逆に、そういう古本屋さんが好きだ!っていう人にとっては物足りないかもしれません。

 

うちは今まで出逢った古本屋さんの中で一番好きです。

もしかしたら、「本屋さん」の中で一番好きかもしれません。

 

読み終わった本も買取してくれるようなので、今度は売りにも行ってみようかなと思います。

 

最後に、この本屋を紹介してくれたじゅんぺい君は、

「大阪から古本屋がすべて無くなるとして、最後に残る店」

というブログを読んで、知ったそうです。

 

大阪の読書好きの方は、ぜひ!

そして、県外から来た古本屋さんが好きな方も、ぜひ行ってもらいたいです。

 

素敵な本屋さんが家から歩いて行ける場所にあるなんて、とても幸せです。

 

Thanks, Cathy

 

追伸

店主さんの人となりがわかるツイッターおもしろいですよ。


最近、本といえば、ネットで購入することも増えましたが、本屋さんに行くこと自体がやはりいいなーと思います。

一色文庫さんに行って、久しぶりにそんなことを感じました。

都会のど真ん中に、こんな心地のいい素晴らしい本屋さんがあったなんて、まじ穴場です。