読書

星に願いを「満月には感謝」「新月には願い事」

星に願いを 読書

こんにちは。
星座の話が大好きです、キャシーです。

 

おとといは満月でしたね。

見ましたか?

 

うちは、新月や満月を意識して暮らしているわけではないんですが、月が満ちていると目を惹かれて、見上げます。

 

とてもきれいなお月様だったので、思わず写真を撮りたくなりました。

スーパーブラッドウルフムーン

iPhoneで撮った写真なので、くっきりはっきりというわけではありませんが、

それでも、なんというか、キレイだなぁーと嬉しくなりました。

(※4つの光はバイパスの電気です)

 

大好きな寿林がインスタにすてきな写真を投稿していたので、

ここでシェアしますねー☆彡

 

なーんと!!

「スーパーブラッドウルフムーン」という名前だったんですねー。

だからいつもより光が強く感じたのか〜。

 

ちょうどですね、今回の旅で読んでいた本に、月のことが書いてあったんです。

 

「星に願いを、とはいったいどの星に願うのか」

という内容で本が始まります。

 

そして、どんなことをどんな星に願ったらいいのか、

ということが書いてありました。

 

「月」も星のひとつであり、衛星という星です。

 

月は地球の時間を知る上でとても便利なものだと書いてありました。

 

「星に願いを」

という視点からみると、月にはどんなお願いごとをするといいのか。

というのもいろいろ書いてありました。

 

「新月」から始まって「満月」がピーク。

そして、また新月になっていく。

 

新月の日に苗を植えて、満月の日に収穫するといい。

そういうパワーもあるそうです。

 

新月はスタートとしてタネまき時期、満月は実ったものを収穫していく。

 

つまりですよ、

本に書いてあったわけではないんですが、うちが思うに。

 

新月には「お願いごと」をするの叶いやすい、

満月には「感謝」すると幸せになれる。

 

ということではないでしょうか?

 

【新月→満月】

満ちていくための準備期間。

つまり、新月にはお願いごとや、やりたいことを祈る。

 

【満月→新月】

満ちたものを自分の中に取り込む時間。

つまり、満月には今あるものや事柄に感謝を祈る。

 

本を読んだのは、ちょっと前なので、そこから少し自分の中で熟成されて、そんなことを思いました。

 

なので、おとといの満月がきれいだったとき、感謝を祈りました。

 

自分の生活というのは、意外と満ち足りているもんです。

「足るを知る」時間ということで、いろんなことを思い浮かべて、お月様にお礼を言いました。

 

そんな時間をうちは過ごしました。

あまりにも、寿林の写真がキレイだったので、なんだかブログにこのお話のことを書きたくなりました。

 

自分の中に腑に落ちる。

というのは、やはりいろんなものが重なるタイミングだなぁと感じます。

 

星に願いを。

これを読んでくれている人も、ぜひ、「星に願いを」の時間を作ってみてください(^^)

 

ではでは。

 

Thanks, Cathy

 

追伸

うちが今回読んでいた本は星をさがす [ 石井ゆかり ]という本です。

石井ゆかりさんの本を読んでみたい、と思っていたんです。

そしたら、こないだ熊谷のブックオフ行ったら、たまたま売ってたんですよ、1冊!!

速攻買いました〜。

そして、旅の途中でずっと読んでいるんですけど、とにかくおもしろい。

星の世界の話ってなんて素敵なんだって改めて思いました。

石井ゆかりさんの考え方や捉え方がとっても好きになり、これはまた本がふえていきそうです♪

 

 

 

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