こんにちは、キャシーです。
今日、友達のブログ(→社会復帰⁉️ Day103)を読んで、
「自分が坊主だったら、どうするかなー？」
と思って、いろいろ坊主のオシャレについて調べてみました！
結論からいうと、
女性がオシャレに坊主を楽しむには、参考にする言葉が二つ！
それでは、その内容をご紹介します！
赤ちゃんコーデ
えこちん（友達）は、髪をカットして坊主にしたわけではなく、
副作用として髪の毛が抜けて新しく髪の毛が生えてきた状態。
えこちんのことは以前ブログにも書いたので、ぜひ読んでください☆彡
関連記事：急性前骨髄球性白血病(M3)の治療についてのブログ
ということは、つまり、生まれたての赤ちゃんと同じ状態！？
とうちは思ったので、
赤ちゃんの写真をいろいろ探してみました。
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めちゃくちゃかわいー♡
同じ方の写真で、冬バージョンもめちゃくちゃかわいかった！！
↓
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やっぱ、オシャレはトータルゴーディネート！！
ちょーかわいー♡
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メガネもかわいー！！
黒縁とてもいいなぁ〜。
いろいろ写真を探していると、
お！かわいいなー！と思う写真には、
「＃赤ちゃんコーデ」というタグを使ってSNSで発信している人たちが！
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頭がスッキリしている分、こういう大きいポイントがある装飾が映えるなぁ〜。
いいよなぁ、こういうの。
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大きいリボンがかわいい！！
あと、デニムウェアめっちゃ似合う♡
大きめ装飾と相性がいいなぁ♡
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こちらはシンプルな感じだけど、またこれもいい。
スッキリ感と、白とピンクでふんわりエアリー感がある♡
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帽子もめちゃいい！！
この方は、帽子かぶったやつ、いろいろ載せてましたよー！
個人的には、まじいろいろと参考になりました！
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麦わら帽子もいいですよねー！！
髪の量が違うだけで、雰囲気だいぶ違うなぁ〜。
と、まぁ、こんな感じですかね。
うちがもしやるなら、メガネ×麦わら帽子かなぁ〜。
バズカット(buzzcut)
そして、もう一つ参考になるのが、「バズカット」というワード。
バズカットって知ってますか？
坊主っていう意味なんですよ〜。
バズカットでいろいろ検索すると、日本以外にも外国の方もいて、とっても参考になりました！
やはり、女性が坊主というのは、割合的にみて少ないんですよね。
でも、日本だけでなく、海外までいれると人数も増えるので世界観が広がります！
個人的に一番よかったのが、
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おっしゃれーーーー。
なんというか、世界観がすごいなぁーと。
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こちらの方の世界観も好き。
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広いツバの帽子もこんなにキレイにかぶれるなんて〜♡
あと、今回調べてとても痛感したのが、
女性の坊主が、男性と違うところは、なんといってもお化粧！！
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この方は↓日本人ですよ〜。
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こちらの方の別の投稿に、こんなこと書いてありました！
坊主楽だし、坊主の自分が一番好き。どんな髪型しても中身なんも変わんないしおっけーかなと思った。
その通りよね。
中身は変わらない。
坊主を楽しんでいる女性として、めっちゃ堂々としてて、すてきすぎる。
あと、お化粧しない時やナチュラルメイクの時は、
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大きなイヤリングや、ピアスがいいなぁと思います！
素敵♡
どうですか？
バズカットで検索すると、グーグルでもいろいろ出てきましたよ〜。
おすすめワードです☆彡
仕事モード
えこちんのブログでは、仕事でどうしようかな？
ってことでした。
最初、うちはリボン系がかわいいんじゃないかなーと思っていたんですが、
バズカットを調べているうちに、
そのままでも「キレイ」「かっこいい」をウリにすればいいのかなー？
とも思ったり。
で、もしうちだったら、エステ系で仕事するならば、
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この感じかなぁ〜。
メガネ（もともとかけてますけど、坊主に似合うやつを買う）と、お化粧。
お化粧はシャドウをガッツリ＋マスカラって感じ。
あとは、雇い主と相談しながら、どこまでおしゃれしていいのかってことかな。
イヤリングとかもガッツリつけたら、ほんとかわいいもんな〜。
まとめ
いかがだったでしょうか？
女子の坊主を楽しむ画像のまとめ。
ほんとは、えこちんに直接画像送ろうと思ってたんだけど、
かなりの枚数保存していくうちに、
あ、これ送りつけたら迷惑だわ〜苦笑
と思ったので、ブログにまとめることにしました。
えこちんと同じような悩みを持っている方の参考になればいいなぁと思います。
女子ですから。
せっかくなら、おしゃれたのしみましょ〜♡
Thanks, Cathy
追伸
うちは髪の毛が抜ける副作用を経験したことがなく、
その立場に立つことも、その気持ちになることも実際はできません。
こんな風に「オシャレ楽しもう〜」
って思えないようでイライラさせてしまったいたら申し訳ありません。
でも、うちは思うんです。
起きていることは変えられないなら、
起きている状況をいかに楽しむのかが人生だと。
お化粧したり、装飾したりして、
もしかしたら、今までよりももっと美しい自分と出会えることもあると思います。
それでは。
おしゃれが好きなキャシーでした。
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