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AIで情報発信の伝え方を即座に最適化!ウェブデザイナーの私が発見した、お客様を魅了する活用術

AIビジネス活用塾 AI

こんにちは!ウェブサイトデザイナーのキャシーです。いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今回も、私が参加している「AIビジネス活用塾」の第4回講義のレポートをお届けします。

第4回は、これまでの3回分の内容を総復習する「まとめ」のセッションでした。特に、AIの基本的な使い方と、個人事業主として最も重要となる注意点に慣れることに重点が置かれました。

私がこの講義を受けている理由、それは「AIを自分の仕事(ウェブデザイン、SNS運用コンサル、Googleビジネスサポート)にどう組み込み、よりお客様に貢献できるか」を突き詰めるためです。

今日の講義で最も感動したのは、AIが単なる文章作成ツールではなく、お客様の興味に合わせて情報を届ける「伝える形」を瞬時に変えられるという発見でした。さっそく、その学びの要点からご紹介しますね


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【学びの要点】講義でわかったAIの基本と活用事例

今回の講義では、情報発信におけるAIの基礎の復習と、具体的な業務効率化のヒントをたくさん得られました。

AIの基本機能

AIは大量のデータを学習し、指示(プロンプト)に応じて文章、画像、動画などのコンテンツを「生成」することに特化しています。

効率化への貢献

コンテンツの「たたき台」作成、情報のリサーチ、記事の要約、キャッチコピーのバリエーション出しなど、時間のかかる初期工程を大幅に短縮できます。

プロンプト活用の具体例

  • ペルソナ指定プロンプト
    誰に、どんなトーンで伝えるかを明確にすることで、AIの精度が格段に上がります。
プロンプト
プロンプト

「ターゲットはITに疎い主婦です。親しみやすい口調で、当社の新サービスを解説してください」

  • アウトライン作成プロンプト
    長い記事を作成する際、下記の指示することで、すぐに執筆に取り掛かれるようになります。
プロンプト
プロンプト

「ブログ記事の構成案を3パターン提案してください。SEO対策として〇〇というキーワードを含めてください」

  • 複数の用途への展開
    作成したブログ記事の要点をAIに渡して、下記内容で依頼することで、一つの情報を多方面へ展開する時間が短縮できます。
プロンプト
プロンプト

「この内容で30文字以内のXの投稿文を作成してください」


【私の感動と考察】デザイナーから見たAI活用のミソ

ウェブサイト構築やSNS運用サポートを行う個人事業主として、今回の講義は特に重要だと感じました。総復習の中で、以下の2点が私の仕事に直結する「AI活用のミソ」だと確信しました。

1. 情報そのものよりも「伝え方」の設計が重要

結局、情報そのものの重要性も大事なんですけど、その情報をどう伝えるかということです。

例えば、硬い専門情報を「少女漫画風のキラキラした感じ」で伝えたり、逆にカジュアルな情報を「ニュース番組のような信頼感のあるトーン」に変えたりと、AIはアウトプットの形式や雰囲気を自由に変えられます。

これは、お客様のターゲット層に合わせてInstagramのプロフィール文を作成したり、ウェブサイトのキャッチコピーを提案したりする私の業務において「お客様が魅力を感じてくれる表現」を瞬時に複数パターン試せることを意味します。

AIは「お客様のサービスと見込み客の共感を繋ぐ強力な架け橋」になること間違いなしです。

2. AIはツール!最終的な「責任」は人間(私)が持つ

AIがどれほど優れた文章や画像を生成しても、「AIはツール、最終確認は人間が行う」という原則を絶対に忘れてはいけません。

お客様の顔であるウェブサイトや、信用に直結するGoogleビジネスプロフィールの情報発信をサポートする立場として、著作権侵害の可能性や、情報の間違いは許されません。

  • AIが生成したものは必ず事実確認を行う。
  • お客様のブランドイメージと合致しているか、自分の目で精査する。

特に2つ目に記載したものがデザイナーには重要です。事実確認は誰でもできても、ブランドイメージと合致しているかどうかは、クライアントにいかに深くまでヒアリングをできているかの腕にかかっています。

私の仕事は「本当にウェブサイトが必要か」というヒアリングから始まるように、お客様のビジネスに寄り添うことが第一です。

AIは効率化を助けてはくれますが、お客様の信頼と成果に責任を持つのは、私たち個人事業主の役割です。この「ヒト」と「AI」の役割分担を明確にすることが、質の高いサービス提供に繋がります。


AIを活用する上での最重要注意点

AI活用をスムーズに進めるために、著作権と商用利用に関する知識は必須です。

著作権の確認

AIが学習したデータセットに著作権保護されたものが含まれる可能性があるため、特に画像生成においては、商用利用が可能かどうか、利用規約を必ず確認してください。

個人情報の保護

プロンプトにクライアントの機密情報や個人情報を含めるのは厳禁です。AIに情報を入力する前に、一般化・匿名化するプロセスを徹底しましょう。


まとめ:AIを使いこなして、もっとお客様に貢献できる!

今回の講義で、AIが私たちのデザイナーの仕事の質をいかに高めてくれるか、具体的なイメージを持つことができました。

AIに作業効率化を任せることで、「クライアントのビジネスを成功させるための企画・戦略の立案」という、クリエイティブで深いサポートに時間を使えるようになります。

そして、効率化によって生まれた時間は、働き方にも大きく影響します。

私は土日祝は仕事をしないと決めているので、AIを上手に使いこなすことで、この大切なポリシーを守りながら、お客様の期待以上の価値を提供することに繋がります。

いや~、学ぶことは本当に楽しいです!

これからもAIを積極的に取り入れ、お客様の「見られる」を全力でサポートしていきます~!!


💡 おまけ:放課後質問タイムでのQ&A

講義終了後に行われた「放課後質問タイム」で出た、AIのより具体的な活用法やツールの使い分けに関する質問をQ&A形式でまとめました。毎回これもまた有意義な情報すぎるんだよなぁ~!!


Q1. グラフィックレコーディングの印刷はどうすればいいですか?

A. AIで生成した画像をA4サイズなどで印刷したい場合は、以下の手順や方法が推奨されます。

  1. PCへのダウンロード: AI生成画面の「フルサイズでダウンロード」ボタンを押し、画像をパソコンに保存します。
  2. 直接印刷: ダウンロードした画像ファイルをそのまま開いて印刷すれば、A4サイズにきっちり収まることが多いです。
  3. Wordなどで調整: もしサイズ調整が難しい場合は、Wordなどの文書ソフトに画像を貼り付け、サイズを調整してから印刷します。
  4. Canvaで調整(推奨): CanvaでA4サイズのデザインを作成し、画像を貼り付けてからサイズを調整します。その後、PDFとしてダウンロードして印刷すると、より綺麗に印刷できます。

Q2. ホームページのバナーなど、サイズ指定をAIにしても正確に作れますか?

A. プロンプト(指示文)で「横サイズ1280かける600」「縦680」のように具体的なサイズを伝えれば、概ねAIはその指示を守ってくれます。

ただし、多少サイズがずれる可能性もゼロではないため、Canvaで正確なピクセル数の枠(キャンバス)を作っておき、その中にAI画像を配置して最終調整を行うのが最も確実な方法です。


Q3. 漫画などの画像生成は、ChatGPTとGemini Advanced(有料版)のどちらが優れていますか?

A. 以前はChatGPT有料版とGemini無料版の組み合わせが推奨されていましたが、Geminiの進化により、以下のように使い分けるのが現在の推奨です。

目的推奨ツール理由と特徴
ビジネス計画、リサーチChatGPT(有料版)根拠となるリンクをきっちり出せる、チャット履歴を整理する「プロジェクト」機能があるため。
画像生成(漫画、ポスターなど)Gemini Advanced(有料版)生成回数がほぼ無制限で、制作時間が短く、手直しがほぼ不要。特に英語など日本語以外の文字も崩れにくい。

Gemini Advancedは最初の1ヶ月を無料で試用できるため、画像生成の使い勝手を比較してみることをお勧めします。


Q4. 以前生成した画像を、後から少しだけ修正したい場合はどうすればいいですか?

A. Geminiはチャットの途中に介入して、過去の画像を直接編集する機能は持っていません。

【対処法】

  1. 修正したい画像を一旦パソコンに保存します。
  2. Geminiの新しいチャットを開き、保存した画像を貼り付けます。
  3. 新しいチャットで「この画像のこの部分をこうしてほしい」と具体的な編集指示を出して、修正後の画像を生成し直してもらいます。

※Q4は私が質問しました


Q5. 自分のキャラクターを作るのに、一番良い方法は?

A.

  • 可愛いキャラクターのベース作成: ChatGPTに自分の写真を添付し、「ねんどろいど風のキャラクターとしてイラストにしてください。可愛さ優先でお願いします」とプロンプトで依頼するのがおすすめです。講師の経験上、ChatGPTの方が細部に至るまで可愛く作ってくれます。
  • 「ねんどろいど風」の利点: 特徴が強すぎる「ジブリ風」などと違い、クセがなく可愛いキャラクターができ、個人的なブランドキャラクターとして使いやすいです。
  • 一貫性のある画像展開(応用): ChatGPTで作成したベース画像をGeminiに読み込ませて(貼り付けて)、「このキャラクターが繁盛しているパン屋さんで楽しそうに働く画像を正方形で作ってください」のように依頼すれば、Geminiが一貫性を保って様々なシチュエーションの画像を生成してくれます。

Q6. Geminiの「高速モード」と「思考項モード」はどのように使い分けるべきですか?

A.

モード特徴適した利用シーン
高速モード即座に回答を出す。無料版の基本モード。普段の簡単な質問、サクッと答えが欲しい時。
思考項モード一度立ち止まり、計画を立てて深く考えてから回答を出す。賢い回答が可能。画像生成(ナノバナナプロ)、事業計画の立案、複雑なリサーチなど、質の高い回答が必要な時。

無料版の場合、思考項モード(推論モード)は回数制限(例:1日5回)があるため、普段は高速モードを使用し、画像生成など質の高い回答が必要な時だけ思考項モードに切り替えるのがおすすめです。

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