どうも、こんばんは。キャシーです。
じゅりん先生(以後じゅりん)のAIビジネス活用塾23期生の第二回が終わりました~!
私は普段、個人事業主としてウェブサイト制作やSNS運用支援、デザイン制作を行っていますが、「じゅりんはAIをどう仕事に活かしているんだろう?」ということで、改めて習って本日もわかったことがいっぱいありました!
特に、Webデザイナーの私にとって「これはすごい!」と感じた、AIを使った企画・広報・画像生成のコツと、一番大事な注意点について、学んだことをレポートします!
【学びの要点】講義でわかったAIの基本と活用事例

まず、講義で教わったAI活用の基本と、具体的な事例をまとめますね。
1. AIへの指示文は「プロンプト」と呼ぶ
AIへの指示する文章の全てを「プロンプト」と呼びます。
今後はこのプロンプトをいかに正確に、そして具体的に書けるかが、仕事の効率と成果を大きく左右します!
2. AIは主に3つのことができる
- テキストからテキストを作成: 献立や物語、ブログの文章など。
- テキストから表を作成: 情報を整理・分析したいときに便利。
- テキストから画像を生成: 雰囲気(スタイル)の変更も可能です。
今回受講している時間の中で、実際に「誰が一番おもしろい画像が作れるか」というお題が出されて私が作成したものがコチラですw

3. プロンプト(指示文)の活用事例
| 作業内容 | プロンプト | 備考 |
|---|---|---|
| 情報収集 | 「〜について教えてください。小学生でもわかるように、わかりやすくお願いします。」のように、説明のレベルを指定する。 | 自分のちょうどいいレベルで分かりやすい説明を得られる。 |
| ブログ記事作成(応用/実例) | 『以下の内容をもとにして、わかりやすく親しみのあるブログ記事を作成してください。解釈を多めで、人間味のある文章でお願いします。ですます調。一人称は「私」。』 | 事実中心で堅くなりがちなAIの文章に、感情や体験を加えるフリをさせ、読者に共感される人間味のある文章の叩き台を作れる。 |
| メール返信文作成 | 「以下のメールに対する返信文を作成してください。お断りでお願いします。相手を傷つけないように、丁寧に」のように、目的とトーンを指定する。 | 定型的で時間の掛かる事務的なメールの返信文(例:飲み会の断りなど)を短時間で無難に作成できる。 |
| 謝罪対応マニュアル作成 | 「私は雑貨店で働いています。お客様に違う商品を配送してしまいました。その際の謝罪対応マニュアルを作ってください」のように、役割、状況、必要な成果物を具体的に伝える。 | クレーム対応の際の準備、電話対応の基本構成(ステップ)、実際のセリフ例(スクリプト)を含む詳細なマニュアルを短時間で作成できる。 |
| イベント企画案作成 | 「以下の内容で、雑貨店のイベントの企画案を5つ作成してください」とともに、開催時期、対象、目的などを具体的に記述する。 | 目的やターゲットに合ったイベントのアイデアや企画案の叩き台を素早く複数生成できる。 |
| 一連の作業 | アイデア出し→企画書作成→広報用文章作成→SNS用文章作成→イメージ画像作成までを、一貫してAIに指示し、実行できることが紹介された。 | 業務のプロセス全体を効率化できる。企画がまとまってから画像を作成するといい感じの画像を作ってくれる。 |
【私の感動と考察】デザイナーが見つけたAI活用のミソ

ここからは、私が特に「ここは大事なこと!」「これはめちゃくちゃいい!」と感動したポイントをお伝えします。
1. 究極の結論:AIはツール、最終確認は「人間」が行う
AIがどれだけ優秀でも、作成された文章や画像は必ず人間の目でチェックし、修正してから送信・使用する。
- 特に謝罪文やクライアントへのメールでは、AIの生成物であっても、責任を負うのは私たち人間です。
- この「最終判断・責任は人間が負う」という意識を忘れないことが、AI時代を生きる上で最も大切なことだと痛感しました。
2. 最強の指示方法!企画・広報・画像生成を「一気通貫」で
私が最も「ミソだ!」と感動したのが、AIに一連の作業を一貫して依頼する流れです。
- まずAIに「イベントの企画案を5つ作成してください」。
- 次に「その企画書に載せるための広報用の文章を作成してください」。
- そして最後に「このイベントにぴったりの画像を作成してください」と指示する。
これまで別々に時間を使っていた企画(テキスト)とデザイン(ビジュアル)の制作を、AIにまとめて連携させる指示ができると知り、それを実際に操作して体験できたことで、今後めちゃくちゃ作業効率があがることがわかりました。
特に画像を作成するところは、デザイナーの仕事でも大切なところなのですが、この指示は今までしたことがなかったので、感動しました。とても役に立つので今後どんどん使っていきます!
3. アイデア出しはAIに「丸投げ」が正解!
ブログのテーマ、イベントの企画案、キャッチコピーなど、人が悩むと時間ばかりかかる作業は、AIの得意分野。
「企画案を5つ作成してください」と指示すれば、瞬時にバラエティ豊かな案を出してくれます。私たちは「どのアイデアを選ぶか」「どうブラッシュアップするか」という判断に集中すれば良いだけ。いやー、ほんと楽というか、この選ぶ作業ってわくわくして楽しくなるんですよね。
この内容は私もすでに行っていて、5個出して、10個出してなどの指示はしていましたが、改めて習った内容に組み込まれていたことで、大事なことなんだと認識できました。
AIを活用した企画・広報・画像生成の注意点

AI活用で注意すべき点も学びました。これは著作権侵害に関わる、とても重要なことです。
- 既存のキャラクター(例:ドラえもん、ディズニーなど)に似た画像を生成させ、それをSNS投稿やチラシに使用することは著作権侵害にあたるため厳禁。
- 商用利用可能なAI画像でも、著作権侵害にならないよう、必ず既存の作品との類似性がないかチェックする。
まとめ:AIを使いこなして、もっとお客様に貢献できる!

今回の学びを通して、AIは私たちの仕事を奪うものではなく、むしろ「よりクリエイティブで本質的な仕事」に時間を使えるようにするための強力なアシスタントだと感じました。
AIを活用した企画・広報・画像生成のスピードを上げることで、他のことに時間をあてることができて、よりお客様の事業を深くサポートすることができるようになります。そう思うと、わくわくして妄想が膨らんでいます!
そして何より、やっぱり学ぶ時間が自分の生活にあるというのは、なんて楽しいんだろうなって感じています。来週の講義もとても楽しみです!
おまけ:放課後質問タイムでの議事録
塾が終了したあとに、「放課後」という質問タイムをじゅりんが作ってくれています。その中で出た質問などをメモがてら残しておきます。
1. 先生はGeminiはプロを使ってるのか?
答え:使ってるが、スマホを契約した時にオプションでついてきたので、使ってる。無料版でも十分だとは思う。ChatGPTは有料のほうがいい。
- AIモデルの違い:
- 2.5 Flash:無料版のユーザーが主に使うモデル 。
- 2.5 Pro:より高性能(頭の良い)AIモデル。有料版(Gemini Advanced)のユーザーは回数制限なしで利用可能。無料版ユーザーは利用回数に制限がある(例:1日5回程度) 。有料版は動画を生成できる(回数制限有)
2. Word・ExcelよりGoogleドキュメントやスプレッドシートを使ったほうが連携の都合上いいのか?
答え:個人的にはGoogleのシステムを使ったほうがいい。無料だし、今後どんどんこっちの需要の方多くなる、ユーザーが多いものは絶対に必要になる。もちろん連携の都合上もいいと思う。あくまでも個人的な意見。
- Google Workspace連携:
- GeminiはGoogleのサービスであるため、Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドといったGoogle Workspaceとの連携が早い 。
- Geminiの設定で「Google Workspace」の拡張機能をオンにしておくことで、AIにGoogleカレンダーへのスケジュール登録などを音声入力で指示できるようになる 。
- AIに作成させた文章は、Googleドキュメントにエクスポートして保存すると楽である 。
3. AIで作成した画像の中の日本語の文字を修正したい(Canvaの機能例)
AIが生成した画像を編集する機能として、CanvaのAI機能を使う(有料)。
- マジック消しゴム: AIが生成した画像に意図しない文字やオブジェクトが含まれていた場合、この機能で消したい部分をなぞるだけで、不自然な文字などを除去できる 。
- テキスト切り抜き: 画像内の文字をAIが認識して切り抜く機能 。ただし、日本語のAI生成画像では文字でない「文字のようなもの」が生成されることがあり、AIが文字と判定できず、この機能がうまく働かないことがある 。
4. AI返答の文章の中にある「アスタリスク2つ(**)」は何?
- AIが生成した文章に、アスタリスク2つ(
**)で囲まれた箇所が出ることがあるが、これは太字にするという「マークダウン記法」の装飾ルールが適用されているため 。 - この装飾を取り除きたい場合は、Googleドキュメントなどに保存した後、「検索と置き換え」機能で
**を検索し、置き換え欄を空にして「すべて置き換え」を実行すると、一括で削除できる 。
(質問者 私)
4. Zoomの文字起こし表示が前面に出てきてしまっているのを直したい
- Zoomの文字起こしが前回は画面に埋め込まれていたが、今回はポップアップで前面に表示されているため、埋め込み直す方法についての質問があった 。
- 文字起こしウィンドウの右上にある「ポップイン」ボタンを押せば埋め込みに戻るはずとの回答があった 。
(質問者 私)



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