引き寄せの時代から引き上げの時代へ
今日からブログ収入を目指して、新しいブログを開設しました。
始めたばかりでわからないことも多いけど、今の状態で文字化しておくことで、またそれが誰かの役に立つはず。だから、初心者の状態で、投稿を公開していきます。
先日、母と連絡をとったら、「引き寄せの時代はもう終わって、今は引き上げの時代なのよ。」という話をしてくれた。
「引き寄せる」のは当たり前、引き寄せている所に自分の周りにいる人も巻き込んで「引き上げる」みんなでHAPPYになる。
そんな話をしてくれました。
ブログ収入に興味のある方、本を出版したいと思っている人、ぜひ一緒にやっていきましょう。
本を出版したかった
20才の頃に本を読むようになった。
本がどんどん大好きになると、今度は「自分もいつか本を書きたいな」と思うようになり、24歳の時に某有名出版社に応募してみた。
大賞は無料で本が出版できるという物だったが、入賞はしなかった。
だが、ある審査に通っていたらしく、100人の新人が文庫でデビューするという企画の声がけを担当の方にしてもらった。資金が100万近くかかるので、当時のうちは即お断りをした。出版するには、お金が必要なんだな〜。。。と悲しみが残ったのを覚えている。
だけど、応募して通らなかったことが、自分はなぜ本を出したかったのかということと、改めて向き合うチャンスとなった。
ーーー本を出版したいのは何故だろう。
そこに二つの答えが出てきた。
>本を出版したい理由①
自分が感じた感動を、自分も与えてみたい。
>本を出版したい理由②
印税生活って楽そうだなー。
まー、この二つだった。
そして、どっちの気持ちが強かったかというと、断然①の方だった。②の気持ちも少しはあったけど、作った本からどれくらいのお金がもらえるかというシステムを、応募した会社の担当の方が話してくれたのがあって、ものすごいベストセラーにならないと、執筆だけで生活ができないのはわかっていたから。
でも、それでも、書いたものから収入が得られるなんていいなーという憧れはあった。
「自分が書いたものを読んでもらって感動してもらう」というのは、本を出版する、という事だけなのだろうか?
いいや、そんなことはない。
そうなんです。
うちの中での「自分が書いたものを読んでもらって、感動してもらう」方法が、ブログでした。
アメブロを卒業
ブログは23才の時に、職場で使うので教えてもらった。
書くことがもともと好きだったうちは、メリメリ使いかたを覚えて、頻繁に投稿していた。
その会社で使っていたものが「アメブロ」だった。
ブログを書くのが楽しかったので、退職後は自分のアメブロを作った。そして昨日まで、アメブロを利用していた。毎日の投稿はしていなかったものの、ブログを書くことを今日まで辞めなかった。
それは、自分が書いたものを読んでいろんなことを思ってくれた人がいたから。本を出版している訳ではないけど、うちからしたら同じだった。
そして、いまやっと、本を出版したかった理由②の方に興味が強くなりました。
「書く」を「仕事」に。
1円でもいいから収入を得てみたい。
書くことで収入を得る経験をしたい。
「好きなことを仕事にする」
それはブレやすいうちの中での唯一の芯。
だったら、書くことを仕事にしたいと気づいた。
やってみよう。
このブログはどうやって開設したのかなど、うちのやり方をまた書きます。
誰かがやっていることは、自分にもできる。
Thanks, Cathy
ブログでの収入:現在0円
コメント
ブログを書くことで収入があるっていうシステムが
良くわかってないんですが
好きなことをして収入を得られるって良いよね。
それは今年のわたしのテーマでもあるので
驚いちゃった❗(@_@;)
はるみん!スーパーはえー!!!
コメントどうもありがとう!!
すごく嬉しいなー!!!!
今の状態だと収入がないんだけど、ブログに広告(他のサイト)を貼っていったりすることで、そこから収入を得られるのよ。その設定までまだいっていないんだけどね。
常に変化していく、大事!キャシー頑張れー(^^)!
ゆーすk君、ありがとー!!
常に変化していくの大事だよね、ありがとう。
ゆーすk君がいつもブログ更新しているのもすごく刺激されてます。
これからもブログ更新楽しみにしてます!!
新しいことに動き出すキャシーのことをいつも「すごいな」と思って見ています。
俺もブログで収入得たいなー。
いろいろ勉強させていただきます!
更新楽しみにしてるね!
じゅんぺい君、どうもありがとう!!
新しいことに動き出すとさ、ワクワクするんだよね。
書くことが好きな人、うち好きだよ。
これからもお互い書き続けていこうね!!
キャシーからは
いつも刺激を受けまくりです。
文章を書いてお金を得る
キャシーなら
作詞もあるし
コピーライターも出来そう
ネーミングライターとかもあるね
楽しみだ~❗️
あこりん、どうもありがとう!!
こうやって書くこと自体や、行動で影響を与えられているなんて、本当にありがたいです。
あこりんも書くのが大好きだから、きっとそうなっていくと思います☆彡