こんにちは、キャシーです。
今日は、私の母が話してくれたことをこのブログでお伝えします。
【自分らしく自分の花を咲かせるということは】
🌷 どんな花を咲かせるからは自分しかわからない。
🌷 自分がいかに自分らしく輝いて毎日を生きるかが一番大事。
🌷 なんでかんでこうしなくちゃいけないっていう決まりはない。
🌷 人ばっかり気にしていると自分が輝けない。
🌷 自分に向けて「じゃあ自分はどういう自分でいればいいのかな」っていうのをいつもいつも自分に問いかける。
🌷 自分が楽に心地よくいられるように日々生活する。
母の話が聞けるのはお互いが生きているからであって、当たり前ではありません。私は自分の周りに母親と死別してもっと話をしたかった、そうやって言っている人を知っています。
こうやって、母がどんな風に考えて今を生きているのかを知ることができて、子どもとしては幸せだなぁと思います。
何もなければ、きっと想いを共有することはないんだけど、私と母には「音楽」があります。母はこんなこと話すつもりもなかったんだとあとで話してくれました。でも「世界に一つだけの花」を演奏するとなったときに、この会場の雰囲気で、急に想って話したんだそうです。
動画の後半では世界に一つだけの花を演奏しているのでぜひ聞いてください。
今日は母の誕生日で、昨日は母がコンサートを開催しました。この動画はその一部を私が編集したものです。いい話だなぁと感じたので、必要な人に届くといいなぁと思って作りました。
もうひとつ、動画作りました。ダイジェストにしたので、ぜひ見てください。
自分らしく自分の花を咲かせるというのは、自分の命を最大限に輝かせるということだと私は思います。
自分の命を思いっきり輝かせて死ぬ。
そんな人生を私は生ききりたいです。
いろんなしがらみがある中で、概念をいかに外して心緩やかに生きていくか、それが大切なことなんだな。私は、そんな人生を過ごすには「人と音楽」が必要で、この先もずっとずっとそれは変わらないんだろうなと思います。私はですけどね。
きっと、これを読んでくれてるあなたの中にもそういう何かがあるんじゃないでしょうか。
そんなものと共に自分らしい花を咲かせる人生を歩んでいきましょう。
それでは。
Thanks, Cathy
母が生きているのは当たり前ではない。そんな「当たり前」について思ったことを以前書きました。ぜひ引き続き読んでください。
全てが当たり前じゃない >>>
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