- はじめに
- 【怪しいランチ会に全財産をはたいて参加】
- 【土砂降り、迷子、遅刻、最悪やないかー】
- 【誰の反応も見えないドセンターで横川さんの教えを学ぶ】
- 【謎の18秒自己紹介で仲良くなりたいと思ったのはあの人でした】
- 【で、結局歌えたのか】
- 【対談するのはおまえだ！】
- 【プレゼント交換】
- 【で、CDはどうなったんだ？】
- 【たまちゃんが師匠になった理由】
- 【キャシー式プレゼントCD】
- 【名CDはおそろしくうちにピッタリだった】
- 【必見！？3回目の筆文字講座はキャシーのラブストーリー】
- 【幸せとはなんぞやとキャシーのラブストーリー】
- 【ついに登場！”らぶはぴ”】
- 【西都フットサルラインがつながった瞬間】
- 【変態二人組登場！そして不思議の国のアリスの世界が現実に】
- 【師匠はプレゼントマスター】
- 【名曲が流れてきて邪魔をする】
- 【電撃！おもてなすってこういうことだったのか！】
- 【たまちゃんドリル報告会】
- 【人生で大切な事はフットサルで教わった -GAME1- 】
- 【T.FORCA都城との出会いそして宮崎フットサル】
- 【筆文字を教える側になる】
- 【やっちゃん×ティーフォルサ＝成長】
- 【濃い〜濃い〜夏休み】
- 【師匠の師匠しもやんとの出会い】
- 【ドリームキャッスル号としもやんと横川さん】
- 【ジブンをピカピカに磨く７つの週間 ジブピカセブン〜！】
- 【上位チームが下位チームに負けるということ】
- 【初ライブ アンプラグド】
- 【スーさんを日暮里で知る】
- 【師匠ゆずりのキャシーを囲む会】
- 【だったカメだもん！が呼ぶ奇跡】
- 【お金の大学】番外編
- 【キャシーサクセスストーリーのはじまり】
はじめに
【文字化強化月間】キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー
1月23日木曜日に開催されるランチ会へむけて、
このランチ会に参加しておきた一年の出来事をフェイスブックで発信していこうと思います。
どんな気持ちで5000円もするなぞのランチ会に参加したのか。
参加するのに最終的なスイッチになったものは。
日本一のランチ会とはどんなものだったのか（ネタばれ先にしちゃうというw）キャシー編ということで書かせてもらいます。具体的な内容ではなく、感じた事を書きます。
その後のご縁でうちがどうなったのか。
今、どういう状況なのか。
どうしてもこの会に参加してほしい理由。
そして、もう一つの本当にこの会に参加してほしい理由。
今回のゲストさんがうちにとってどういう人なのか。
横川さんはうちにとってどんな存在なのか。
横川さんに再会するまで、
急激な自分の成長へとつながることも信じて、
日本一のランチ会が教えてくれたこと キャシー編ということで、
文字化していきたいと思いますので、今回参加するかたはもちろん、どこかで参加したことあるかたも、ちょっと興味があるかたも、うちの一年間に興味がある人も、たまちゃんファミリーのみんなも、みてもらえると嬉しいです。
うちは生きているうちやりたいことの一つに、
本を出す。ということがあります。
今のうちの文章力で本が出せることを、
出版したときにわかってもらって、
自分にも出せるような気がする。
そんな風に思ってもらえたらいいなとも思います。
今はインディーズ活動として、
「和の心」という小冊子を無料でさしあげています。
文字を書く事が今まで以上に好きになった一年でした。
それをまとめて、じゃんじゃん発信してこうと思います。
よろしくおねがいします。
Thanks, Cathy
【怪しいランチ会に全財産をはたいて参加】
忘れもしない、去年の2月18日の月曜日。
（忘れもしないので、この日付は何もみなくてもさくさく打てます）
そこはうちが今のような自分になった、変態世界への入り口でした。
誘われたのはいつ頃だったかなー、
ずいぶんまえに誘ってもらって、
そのときは断りました。
だって怪しい、5000円でランチ。
しかも内容はさっぱりわからない。
行くわけない。
誘ってもらったのは、
宮﨑 薫さん。
そして、断ったのにも関わらず、2月17日、ランチ会の前日に連絡がきました。なんとしつこい。。。苦笑 前日に集客をしているということは、人が集まっていないんだろうな、そう思いました。でもうちは薫さんが大好きで、そんな薫さんが困っている。そう思いました。
なので、行くことが助けになる。
そう感じました。
ですが、当時うちは、夢も希望もなく、そしてお金もない。
たちあげたブランドをクローズして、お金も使い果たして、
全財産、5000円。
うちの全てのお金を使ってまで、薫さんのためには動けない。
そこで、薫さんに聞きました。
「そこで歌わせてもらうことができるなら参加します」
その頃のうちは、自分のうたは、身近な人が買ってくれないとダメだ。だから、録音したものがどんなものでも、家族、友人にあげる好意はしない。うちのうたは買ってもらいたい。身内が買わないようなものは他人は絶対に買わない。そう思っていました。なので、そこでうたって一人でもうちのCDを買ってくれるひとがいればいいなと思いました。
つまり、自分に利がでる可能性があるなら参加したいと思ったんです。なぜって、全財産失うの嫌じゃないですか。CDが500円だとしても、5000円はらっても500円で買ってもらえれ0にはならない。
そして、薫さんは言ってくれました。
「聞いてみるね」と。
そして返って来た答えは
「18秒のキャシーの自己紹介次第でなんとかなる」
「はじまる前だったら少し弾けるかもしれない」
なんとあいまいな答え。。。
結局弾けないのか？
なんなんだろう。
あーだこーだ、どうなってるのかラインでやりとりしていて、なんだかものすごくストレスが溜まりました。
そして、うちの中でプチーン。
きれました。あきらかに、きれました。
「めんどくせー」
この状態が嫌でした。そこで、普通なら行かない！っていうのかもしれないけど、今まで本好きなおかんに影響されて本をたくさん読んでいたうちのきれたときに思ったことは、
「5000円あるんだから、もう参加すればいいやー」
5000円なければ参加することができないのに、なぜか、うちの手元には5000円だけは残ってる。これは、参加しろという神様のメッセージなのかな。
直感を信じて、参加を決意。
歌えたら歌えばいいし。とりあえず、ギター持って行こう。うたえなくてもいいや、薫さんが助かるなら。おかんが今までウタのイベントやってきて、参加してくれた人がいて助かったことの、恩返しなのかもしれない。
そして、思ったもう一つのこと。
5000円のランチ会に参加する人は、 5000円払ってランチをするという位の人だということ。そのなかへ入る、つまり、新しい世界へのステップアップ。
お金持ちになりたければ、最初は居心地悪くても、そういう中に飛び込んでいかないかぎり、永遠に今の世界で生きる事になる。
そんなことを本でよんでいたので、
そこへも、自分の投資だー、くそー！！！
全財産5000円。
そして、ギターを持って、うちは日本一怪しいランチ会に参加するのでした。
つづく。。。w
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
追伸、
前日にもう一回、そして粘り強くさそってもらって、カオルさん、本当にありがとうございますw いや、ほんと薫さんには本当に本当に本当に感謝しています。あのとき、参加するといって、本当によかったです。
【土砂降り、迷子、遅刻、最悪やないかー】
ゼフィールってどこやねーん！！！
（アメブロだったら、もうここはちょーでかい文字にしてますわw）
ざぁざぁぶりの雨のなか、店を探すのは、5000円全財産を使い切ろうとしていた、イエス、うちです、キャシーです。といっても車ですよ。ギター持ってますし。
早く行けたら弾けたかもしれないチャンスを自ら潰している自分にイライラ。
なぜかナビにいれてもたどりつけない日本一のランチ会の会場「ゼフィール」
ってかなんでこんな土砂降りなわけ。
はー、まじ、ありえんわー。
これ行く意味あるんかなー。
と思うなか、
すっかり宮崎にきて遅刻への意識が変わったうちは、
ま、なんとかなるか。
遅刻してる自体は、なんか思ったとこでなんにもできんしな。
「全てはうまくいっている」
そういい聞かせながらも、店につかないことにイライラして運転をしていました。
そして、発見。
やっとついたー。
とりあえずギターを持っては入れない、遅刻して入っていくだけでもかなり見られるのに、ギターでかくて席とかにあたるかもしれんし、そもそもどういう会場なのかわからないからギターおくとこはあるとは限らんし。ギターは車においておこう。雨降ってるしね。
うう。。。
はじまってんだろうなー。
入りずれー。。。
そんな不安とは裏腹にチャリーン。
ドアにドアチャイムがついてて、こっそり入れませんでしたw
そして、主催の宮﨑 薫さんが出迎えてくれて、うけつけでお金を払って、久しぶりの再会。でも、しずかにテンションをあげ、なんせ会は始まってる雰囲気だったので。。。そしてその時に全財産が０円になりました。いや、今おもうと小銭はあったような気がしますけど。
そして、空いていた席に案内されて、
そこはなんと。。。
一番前の真ん中の列。
ドセンターでした。
つうても４列だったので、
性格にはドセンターは二つ。
え！？まじ！？
ちょーラッキー！！
しかも遅刻のせいでめちゃ目立った。。。w
いい目立ち方ではないけど、とりあえずインパクトはあるかもしれない。
遅刻してきて、後に座るのと、最前列に座るのではわけちがいます。
そんなアホな気持ちで座りました。
うちは、同じ会費を払うなら、一番前。
そう決めていたので、遅刻したにも関わらずその席に座れたことが奇跡だと思い、「これはやはり来るべき運命だったんだ！」そんなことを思いました。
そして、そのときが、
よこかわさんこと、横川 裕之さんとの初対面です。
でかい。。。
ピンク。。。
。。。。。。
ピンク似合うなー。
そんなことを思って、
結構ジロジロ見てたと思います 苦笑
今思うと、むしろうちはどう思われたんだろう。遅刻してきたうち。。。
とまぁ、遅刻といっても、時間的にはちょこっと？だったので、はじまったばかりでした。
この人がこの日本一のランチ会をやっている人なんだ〜。
一体、この会はなんなんだろうかー。もう、参加したんだから、とにかく楽しんでかえろーっと。
そして、隣の席にはロミーこと柏田 ひろみさん、
その隣にはたまちゃんこと小玉 宏さん、
うちとは一番遠い対局の席には、まゆりんこと伊東 まゆみさん
が座っていたのでした。
ええ、うちの人生を変える人だとはそのときは知るよしもなく、
眼中にもなく、興味０でしたけど、
でも、同じ会場にいたから今があるんです。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【誰の反応も見えないドセンターで横川さんの教えを学ぶ】
よこかわさんこと、横川 裕之さんのお話がはじまりました。
みんながメモメモってしている音が聞こえます。
でも、どれくらいの人が書いていて、
どこで何をかいてるのかもわからないんです、
一番前に座っていたので。
しかも、うちは、聞いているときはよほどのことがなければメモをとらないことにしています。家に帰って紙に書き出すんですが、そこで書き出せたものだけが自分にとって必要なことだった、そう思う事にしています。うちは器用ではないので、たくさんのことはできないので、どれか一つでも学んだことをやっていければいいなと思っているので、そうしています。
最初のほうでよこかわさんが言いました。
「ホウレンソウっという言葉を知らない人？食べるほうれん草じゃないですよw」
知らなかったうちは、手をあげました。
「では、一人いたのでお話しますね〜」
ってうちだけだったのかー。
世間一般的には常識だったんですね。
でも、うちはこの時まで知らなかったし、
それを教えてくれた人は横川さんでした。
だから、今日まで、
ホウレンソウは横川さんにしていました。
ことあることに、
うちの中では結構したと思います。
いろんなことを感じた時に連絡していました。
うちがドーンとなっていた先日までも、
相談にのってもらっていて、助けてもらっていました。
そして、この時に教えてもらったこと。
横川さんに出会ったなかでの一番の学び。
それが、
「文字化」です。
文字に興すことの大切さを学びました。
心配だったので、文字化っとそれだけはメモしましたw
シンガーソングライターなんだよね、
作詞するよね？それも文字化だよね。
そんなことをうちに話ふってくれました。
文字化のいろんな話を真剣に聞きながら、
なるほど、なるほど、そうなんだ、そうなんだ。
そんな感じで終止いたと思います。
でも、後の人達がどんな風に聞いてるかとは全然わかんないんですよw
そして、もう一つ、心に響いた言葉があり、
「愚直」という単語を知りました。
なので、うちは教えてもらったことをかけあわせました。
「ホウレンソウ」と「文字化」を愚直に行おう。
そう思いました。
横川さんのお話はおもしろくて、あっという間に終わりました。
うちがこのランチ会で学んだ横川さんの教えは３つです。
・ホウレンソウ
・文字化
・愚直
横川さんと出会ったことにより、
うちは、この三つに意識をおく人になったと思います。
そして、この教えてもらったことが、
どれだけ素晴らしいものかをうちはこのときは浅く見ていました。
本当の素晴らしさに気づくのはまたその後の話です。
でも、ここで教えてもらうことがなかったら、
またうちの人生は別のものになっていたんだと思います。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
番外編
その当時うちの書いたブログです。
その１
その２
【謎の18秒自己紹介で仲良くなりたいと思ったのはあの人でした】
横川さんの話が終わり、いよいよもう一つのあれですよ。
うたが歌えるかもしれないといわれた、うち次第のあれです。
18秒自己紹介の時間。
なんなんだ、18秒自己紹介って。
なんで18秒？なんか意味あるの？短っ！
その謎を横川さんはもちろん教えてくれました。
なぜ18秒ということなのかを聞いて、それもホウホウ、と思ってましたが。
そして、きたんです、出番が。
「では、みなさんに実際に自己紹介をしてもらいます。」
「最初にやってくれる人？」
「ハイッ！」
。。。
あれ？うち一人？w
やっぱりキャシーがやってくれるんだねーみたいな感じで横川さんが言ってくれたと思います、確か。。。
うちはびっくりしました。
もっと手をあげてると思ったから。
だってなんてったって5000円のランチ会ですし。
そして、うちから始まるということで、うちのとなりのロミーと、そのとなりのたまちゃんは、とばっちりw
２番手と３番手ということになりますw
そして拍手の中、うちの自己紹介から始まりました。
「キャシーです」
しょっぱなから、フルネームを名乗らない、うち。
あとは何言ったかよく覚えてないんですが、
ギターはもしかしたら後で弾けるかもしれないので、
インパクトをつけたくて、フットサルのことを強く言ったと思います。
だから、この時参加した人には、
「フットサルが好きな人」そんな風に聞いてもらっていたと思います。
ま、あくまでうちが思うだけですが。
というわけで、
ドセンターに座ったことで、いろんなお得がありました。
後が見えないという状況が最高の学びの場となりました。
もちろん近いので、横川さんのしゃべってることをバッチリ聞けましたし。よく聞こえるし、動作もよく見えました。かつ、メモをとらないので、ずっと聞けて楽しかった。
そして、うちは、この時、会場にいた人の中で、自己紹介を聞いて猛烈に仲良くなりたいと思った人が１人いたんです。
それがたまちゃんでした。
「たまちゃんっていいます〜」
あの会場の中で、うちと同じように、ニックネームを名乗ったのはたまちゃんだけでした。
なので、うちはこの人とは絶対仲良くなりたいと思ったし、全員聞いて、名前とか内容とか覚えられないじゃないですかー。でも、たまちゃんだけは覚えました。このあとの食事のときにも、たまちゃん、って呼んだはずです、何かとってもらいたくてw そして、たまちゃんも呼んでくれました。「キャシーが一番最初に自己紹介してくれてよかったわー」そうやって最初にたまちゃんから名前を呼んでもらったことを忘れてないですよ。
そうして、
なんやわんやと自己紹介も終わって今度はお食事。
うちが横川さんが好きなのはここにも理由があります。
たくさんの人とのご縁も大切ですが、
今日この会で隣に座った人と深くいろんなことをお話して、仲良くなってもらいたい。だから、食事中に席を立ったり名刺交換はこの時間にはしないでほしい。向かいの人や、隣の人、近隣の人と名刺交換などはして、食事を楽しんでください。
とのことでした。
うちはこの横川さんの考えが好きで、
日本一のランチ会だとうちがおしたいのはそこにもあります。
というわけで、こんどは端っこに座ったために、
近隣が片側しかないわけですw
濃密にロミーとは話ました。
むしろ、たまちゃんとは話させないぜ！くらいな勢いだったかもしれません。だって、うちには、向かいと左どなり、左斜め前しかいないんです。向かいの安田みかちゃんとはだいぶ最初のほうでお話したし、斜め向かいは薫さん。いま、この時にお話したいのは、うちにはロミー。餌食でしたね、今思うとw
でもそのロミーの自己紹介でもちろん気になっていたこともあり、めちゃ興味ありまして、隣に座れてほんとによかったなと思いました。
布ナプキンのことを話していて、本も出してるという。
なんだこの人すげー。しかも作れるって言ってて、すげー！うち自分で作ってみたかったんだー！やったー！ってなって、
薫さんとも話して、
ロミーの家は水車があって、メルヘンなんだよ。
とのこと。笑ってましたけど、ロミーはw
ってかそもそも今でこそロミーだけど、そのときはヒロミさんって言ってたw で、ヒロミさんの家に遊びに行ってもいいってことになり、やっほーってなってました。でもその隣にはたまちゃんが。。。w がしかし、席はたってはいけないw うちは今このときは隣のロミーと向かいのミカちゃんと仲良くなりたくて、必死でしたw
さー、そんなこんなで
、
ごはんを食べてる中で、
あれ？終わってからだっけな？
横川さんが
うちらの席へ。。。
そこでうちはこの日一番のテンションとなるのです。
おっと！その前にあの話をしなくちゃね！
つづく。。。
横川さん横川 裕之さん、たまちゃん小玉 宏さん、ロミー柏田 ひろみさん、ミカちゃん安田 実可さん、かおるさん宮﨑 薫さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【で、結局歌えたのか】
おひるごはんのこと書いちゃいましたけど、
横川さんの話が終わって、
じゃあ、楽しく食べましょう〜。
ってなったときに、
「キャシー、今、歌って！ギター持ってきた？」
と薫さん宮﨑 薫さんに言われました。
え！まじ！！やったー！！うたえるのー！？
「はい、持ってきます〜！！！」
そして、かおるさんか横川さん横川 裕之さんだったかは覚えてないんですが、言ってくれたんです。
「キャシーはシンガーソングライターなので、食事が運ばれてくる間、弾き語りしてもらいます。」
うちはもう、すごく嬉しくて、ギターをとりにいきました。
やったー！！！遅刻しても歌えるなんてラッキー！！ついてるー！！！
そう思う反面、人前で弾く事もほぼしたことないのでドキドキでした。
いいのかな、弾いて。5000円のランチを食べにくる人たちの前で弾いて大丈夫なんだろうか。ホウレンソウのことも知らないのはうち一人みたいな場所でうたっていいのかな。場違いなんじゃないかな。
でもな、
うち、なんもないしな。
失うものなんもないし、先もないし。
どう思われたっていいやー！
そして弾いた曲は、
『だってカメだもん！』
曲を弾く前にこの曲のことを話させてもらいました。
この曲はうちの大好きな作家さん、喜多川泰さんの話を聞いて作った曲です。うさぎとかめの物語を使って劣等感のお話をしてくれたものがすごく感動したので、それを書き出して曲にしました。なので、自分の言葉はほとんど入っていません。うちはこの話をたくさんの人にしたいと思ったんですが、話すのが下手なのできちんと伝えられないと思いました。なので、歌にすれば、歌えば終わりだし、何より自分がうたっていて楽しいと思ったんです。大好きな曲なので、ぜひ聞いてください。そんな感じに言ったと思います。実際にはもっとグダグダだったと思いますがw
そしてここでうちにとっては大きな出来事がありました。
「今までは、日本一のランチ会でうたった。」としか言っていませんでしたが、今日は、誰にも話をしたことがなかったことを書きます。
めっちゃ緊張しました。
18秒自己紹介の何倍も。
みんなが見てる。
ららら〜だって〜カメだもん♪
歌っていると、手拍子が聞こえてきたんです。ドセンター、つまりうちと背中合わせで座っていた藤子ちゃんこと岩澤 藤子さんが手拍子をしてくれたんです。ドセンターですから、すぐわかるんです。至近距離ですので。
泣きそうでした。
（っていうかむしろこれ書きながら泣いてますけど）
自分の曲を歌って手拍子をしてもらったことは生まれて初めてでした。
誰にもわからなかったと思いますけど、
すごくすごく、すごく嬉しかったです。
歌い終わって「CDあるんで買ってください！」とも言えず、そうなんですよね、結局人に買ってもらうほどじゃないって思ってる自分がいて、言えないんです。CDだしてないの？って言ってもらったら言えばいいかなって思って、なんとも言えない気持ちで席に戻りました。
って、席に戻るって言っても、前でうたってるので、ドセンターのうちの席はすぐそこなんですけどw
そして、席に戻って思うんです。
お礼が言いたい。あの人にお礼が言いたい。
ああ、でも、なんていう名前だったけな？
覚えてないやー。。。
たまちゃんみたいにニックネームがあればなー。
なんて人だったんだろー。
とにかくお礼を言おう。
名刺交換とかできるフリータイムあるって言ってたから、食事したあとにお礼を言いに行こう！名刺ないけど、ま、いっか！
そして、食事が終わってボチボチフリータイムに。でもこれがまたお礼を言いに行くのが大変でしたw みんなおのおの話とかしてるわけですよ。名刺交換したり。ありがたいことにうちのところにも来てくれた人がいて、いろいろお話させてもらったり。そして、やっとチャンスが！
「さっきは歌ってるときに手拍子してもらってありがとうございました！すごく嬉しかったです。」
なんて言っていいのかわからなかった。伝え方がわからなかった。うちにはそれしか言えなくて、多分、藤子ちゃんは「よかったよ〜、がんばってね〜」みたいに言ってくれた記憶がある。
うまく伝わらなかったかもしれないけど、
今うちが人前で歌を歌えるようになったのは、
あのときの藤子ちゃんの手拍子があったおかげです。
感謝の気持ちがこれを読んでもらって伝わったらいいなと思って書きました。本当にありがとう。藤子ちゃんにとっては何気ない手拍子だったのかもしれないけど、あの手拍子をうちはずっとずっと覚えていると思います。
そして、あと２つあるんです。
フリータイムの時に声をかえてもらった人の中に、まゆりん伊東 まゆみさんがいました。「うちの店、西都だから遠いんだけど、よかったら来て歌って〜♪」あ、この人、西都でバーやってるって言った人だ！西都が好きだったうちは少し気になって自己紹介を聞いていました。え！？いいの？うたっていいの？すごいびっくりしました。嬉しかった。
まゆりん、そのときはちゃんと伝えられなかったけど、すごく嬉しかったです。自分がうたっていいんだって思えて、存在を認められたような気がしました。本当にありがとう。
最後に、あと一人。
ランチ会の後に参加した人たちが文字化をしていて、FBにのせていた人が多かったんです。その中の一人に村上さんこと村上 智之さんの記事に、うちの歌っている写真が使われていました。他の写真は一切なく、なぜかうちの写真。よく思ってくれてなったら絶対載せないじゃないですか。むしろちょっと好印象じゃないと載せないと思うんです。だから、それがすごく嬉しかったです。実際にフリータイムの時にも、うちのとこにきて名刺くれたり、フットサルの話もしたし、曲もよかったって言ってくれて。そんな人がうちの歌ってる写真を載せてくれていました。
村上さん、村上さんにとってはささいなことだったのかもしれないんですが、うちは、すごく嬉しかったです。おっきなパワーをもらいました。ありがとう。
ランチ会に出て、
歌を歌うことの自信をもらえました。
本当にこの３人の方には感謝しています。
そして、歌うチャンスをくれた、薫さんと横川さん、あの場で聞いてくれた参加者のみなさん、本当にありがとうございます。
でも、それはキャシーだからでしょ？
歌えるようになったことをうちは言いたくて書いたんじゃないんです。
このランチ会の本当の素晴らしいところは、
横川さんやゲストスピーカーの人とお会いできることではないんです。いや、もちろん、すごい出会いで勉強になることも多いんです。言い方が悪くて申し訳ないんですけど、もちろん感謝いっぱいです。
でも、うち思うんです。
横川さんやゲストの方には、頻繁に会うことはありません。なぜってうちは宮崎に住んでいて、横川さんは東京の人。
ところが、ランチ会に参加してる人はその地域の人がほとんどです。そんな方が応援してくれたんです。地域の人が自分のことを応援してくれることが、人生を大きく変えてくれたんだと思います。こんなことやってます、こんな会社やってます、ここに住んでます、ここで。。。そして、いいねって言ってもらえることで、ここで住んでいる毎日がHAPPYにすごせるようになるんだと思います。
うちが変わったのは、地域の人たちが自分を応援してくれて、自分も地域の人を応援するようになったからだと思います。
日本一の（応援がもらえる）ランチ会
その会を主催している横川さんをうちは尊敬しています。
で、結果、歌えたわけです。
うちは目標を達成したわけで。
5000円払って歌う場所をもらうという強引な目標をw
もう一つの目標CDを買ってもらうはどうなったのかな(^^)
そして、
この選曲をしたことで、うちだけへの特別レッスンが横川さんからあったんです。
だって、カメだもん！を歌ってほんとによかった。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【対談するのはおまえだ！】
えっと、一個前の話に戻りますね。
横川さんがうちの席のとこに来て話したんです。
僕も本読んでるよ、って感じで話してくれて、
向かいに座っていたミカちゃんは大学四年生、就職は埼玉の羽生に決まっていて、それこそ、手紙屋をすすめていました。
で、もう、うち、喜多川さんが大好きなんですよ。
喜多川さんの本で人生大きく変わったと思ってますし、
いつも喜多川さんの本に助言してもらってるし。。
だから、喜多川さんの本を読んだって言われると、
テンションあがっちゃって、
いいですよねー！！いいですよね！！
って、なれなれしく相手にしゃべりかけてしまうという、
変なくせがありまして。。。w
それで、横川さんに言ったんです。
「うち、だってカメだもん！を喜多川さんの前で弾きたいんです。」
そのとき、歴史は動いた。
の瞬間でした。
そもそも、いつか弾けたらいいな〜くらいにしか思ってなくて、人に言う事なんてなかったと思います。おかんになんか笑いながら話したことがあったくらい。だから本気ではなかったというか。でも、歌ったし、横川さん喜多川さんのこと知ってるしで、うちのテンションはマックスだったんですよ。それできっと言ったんだと思います。そんな宣言したことなかったのにw
そうしたら、
「じゃあ、まず、録音して、それ送ったらいいと思うよ。」
と横川さん。
うちはCDを買ってもらいたくてCDを持って来ているということは、もちろんだってカメだもん！の音源はあるわけです。でも、そこでもその場に持っているということは言えず。そして、うちは言いました。
「音源はあるんですが、ただの録音って感じだし、ジャケットもまだ全然途中段階なんで、ちゃんとした形になったら送りたいと思ってて。」
そのとき、横川さんが教えてくれたことは、うちにとって大きかったんです〜それが、次の言葉です。
「今ある形でとりあえず送るでしょ、そして、また次の段階にできたものを送る、そしてまた送る、そうやって、最終的に完成したものを届けて行く形でもいいんだよ。完成したものを一回送るだけよりも、途中経過でも何度も送ったほうが覚えてもらいやすいしね。」
確かに。。。
思いました。
それはいい考えだ。
でもです、うちの中では、それは嫌だ！という自分もいました。
だって、喜多川さんはうちの中でも特別も特別のポジションのとこにいて、そんな人にこのCDをおくる？そんなのできない。もっとちゃんとしたものにして渡したい。
うちの中では葛藤です。
そして、口にもしてましたしw
「えー、でも〜」
まさに、ふみちゃん（中村文昭さん）が言う〈でもでも星人〉でしたw
そして、横川さんが言ったんです。
横川さん
「じゃあ〜、次は、喜多川さんと対談だな」
キャシー
「え！？ほんとですか！？横川さんと喜多川さん！？すごーい！！」
横川さん
「いやいや、キャシーがするんだよ」
キャシー
「え！？うち！？うちですか！？ありえない〜」
横川さん
「そうかな〜、そんなに難しいことじゃないと思うけどな〜」
「じゃあ、まず、CD渡すんだよ。」
キャシー
「はい、おくります！」
ってなぜか返事をしていたうち。。。
そして横川さんは去って行ったのです。
つうても、すぐそこに移動しただけですがw
うちの中ではこの時に教えてもらったことがあとあとわかるようになるんですが。この時はまったくわかっていなくて、
でも、
喜多川さんと対談。。。
と頭の中にインプットされていました。
もちろん、メモなどとっていなくても。
この時には教えてもらったことだとは思ってなかったんですが、今なら教えてもらったことを書く事ができます。
この時教えてもらったうちへの特別授業は、
・夢はでかく
喜多川さんの前でギターを弾く、それだけでなく、対談だって夢じゃない、なにを描くのも自由ということ。
・壁はこちら側が作っている
喜多川さんも別にうちと変わらない、普通の人だということ。
・形にとらわれない
いつかではなく、できあがったらではなく、今どんな状態でも動くということ。
ということです。
この３つのことはこの一年の出来事を通してうちが体験したり感じたことです。
でも、そのスタートをきれたのはこの時の数分の横川さんとのお話の時間でした。
横川さんがすごいのは、うちに具体的な行動内容をアドバイスしてくれたことでした。喜多川さんと対談できるよ！って言うだけではなく、「CDをおくるんだよ」そうやって行動内容を教えてくれたんです。
そして、そこからがうちの
喜多川さん×キャシー対談〜しかも弾き語りライブ付き
へのスタートになっていたのでした。
そしてこの日から1年と1ヶ月。
その夢が叶うことになりました。
2014年3月21日（金•祝日）新宿
で行われる講演会で対談、そして演奏をさせてもらえることができるようになりました。よかったら、来てもらえると嬉しいです。というか、ぜひ来てください。心を込めて、だってカメだもん！を演奏させてもらいます。そして、この夢を叶えてくれたスタッフの方とうちと、喜多川さんと、ぜひ仲良くなりましょう。そして、今度はこれを読んでいるあなたの夢をうちに聞かせてください。
詳細はコチラです。
そして、
このランチ会のお話は終盤へ向かいます。
でも、そこはまだスタートの話。
ランチ会の話は終盤。
だけど、うちの人生はこっから始まったんです。
そう、最初の投稿にも書きましたが、
ランチ会が変態世界への入り口だったからです。
つづく。。。
横川さん横川 裕之さん、ミカちゃん安田 実可さん、喜多川さん喜多川泰さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
追伸
しまった！確認したらいろいろ違いましたw
脚色しました 苦笑
喜多川さんと対談するというのは、
後の横川さんとのメールで教えてもらったことでした。
てへっ、すみませーん！
このときはCDをおくるということを教えてもらったのでした〜。
記憶がごちゃごちゃになりました。。。オーノー！！
ま、いっかw
【プレゼント交換】
うちはランチ会に「ありがとうストラップ」を持って行っていました。
うちとお母さんで作成し続けている、ありがとうを呼ぶストラップ。
※コレ http://arielland.jimdo.com/ありがとうストラップ/
かおるさんに事前に人数を聞いていたうちは、人数分持って行きました。前日に参加することを決めたわけですから、足りない分は、その日作りました。
というか、それを作るより、名刺を作れよって話なんですがw
でも、うちとお母さんの中では、名刺もらっても名前とか忘れちゃうし、顔もそのうち忘れちゃうけど、ありがとうストラップもらったってことは忘れないよね〜、きっと。だって、見た事ないもん、他に。
そうなんです。うちはこれと同じ物をもらったことがありません。
てづくりだし、なんかやっぱ手作りのものあげられるっていいよなって思う。
そんなこんなで、ありがとうストラップを持っていっていたので、「名刺はないんですけどー、これ作ったので、プレゼントです♪」って名刺交換の時に渡していました。もちろん食事中には近隣の人（といってもうちの近隣は3人w）にあげました。
そして、告白ターイムなわけですよ！
自己紹介を聞いて、
絶対に友達になりたかった、
たまちゃんのところへー！！
っていってもとなりのとなりw
そして、ありがとうストラップをあげたら、
なんと！たまちゃんからもプレゼントがー！！
それが。。。
。。。
。。。
すげー立派だったんですよ。
立派じゃないんですよ。
すげー立派だったんですよ。
もう一回言いましょうか？
すげー立派だったんですよ。
とりあえず、もらったときに、
え？これ、もらっていいの？って絶対言いたくなる感じなんです。
日めくりカレンダー。
って書いてあって。
作ったって言ってたけど、
どう見ても手作り感がない。
でも、確かに、
上のとまってるとこが、
こどものときネックレスにしてあそんでたビーズっていうか連結させるわっかのやつだったし、クリップついてたんで、うん、確かに手作りなんだろうと思えて。でも、なんか印刷とかすげーキレイでどうみても手作りには見えない。
え、なにこれ、ただでもらっていいの？
こんななんか買ったら1000円はしそうな感じのやつもらっていいの？
なにこの人、なんで？こんなのみんなに配ってるって。。。
たまちゃんってすげー！！！！！
やっぱニックネームで自己紹介するだけあっておもしろーい！！
というわけで、
この人がフェイスブックで5000人の友達がうまるほど大人気の人だとも知らず、近づいていったのでした。
たまちゃんが師匠になるとも思ってなかったですね。
ただ、すげーとは思いました。
強烈にすげーと。
「あなたの目をみて一言書きます」
ってたまちゃんは自己紹介のときに言っていて、
帰る時間に、やっこちゃんがたまちゃんに書いてもらっていて、それを横目で見ながら、いいな〜と後ろ髪をひかれながら帰ったのでした。
そうそう、この時は、
他にも、シュウにも臭わないにんにく醤油もらって、これもらっていいんかな？って感じでした。立派で。。。なんかみんなすごいくれるけど、さすが5000円のランチ会だな〜と思ったんですw（そこかよって感じですけど、そのときのうちはそんな感じでした）
でも、このとき、シュウににんにく醤油もらわなかったら、シュウのことは忘れてたかもしれないw 後にシュウとは再会することになりますんで。。。
横川さんからもプレゼントがあって、
サザエさんをもらいましたw
おみやげをもらったんです、人形焼きの。
お皿に一個ずつならべてあって、かわいかったな〜。
やさし〜って思いました。
フランス料理と人形焼き。
爆笑。
なんというセンスの無さw
そして、解散！
の前に集合写真！
ここでビビったのが、ポーズがあるということ。
両手でグッドサイン（親指をたてるやつ）をして、外に向ける。右手は自分が日本一になるということ、そして左手は仲間が日本一になるということ、示しているという。なんていかしたポーズ！！！かっけー！！！
そのイカシタ記念撮影をしておひらき〜。
ワークショップはもちろんうけないうちw
だってもう０円ですからw
そうして、うちの日本一のランチ会への参加は幕を閉じたのでした。
帰りには雨もあがり、天気がよくなり、
お、いい、スタートだ！
なーんて思っていた気がします★
０円のくせにw
つづく。。。
かおるさん宮﨑 薫さん、横川さん横川 裕之さん、たまちゃん小玉 宏さん、やっこちゃん杉松 泰子さん、シュウ武内 修一さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【で、CDはどうなったんだ？】
ルンルーンと帰ってきたうち、
ところが、
ゴーン。。。
CDが売れなかった。
ガビーン。。。
うたは気に入ってもらえたようでしたが、
でも欲しいという人はいなかったという事実がショック。
うちのうたの価値はそんなものだった。
という現実。
そして、
一枚も売れないということは全財産は0円。
という現実。
でも、すみません、
うち、実家なんですね。
だから死なないんですけど。
いや、それはおいといて、
で、でも、とりあえずその現実をうけとめなくてはいけないんです。
でも、それより、このままでは忘れてしまう。
とりあえず、今日教えてもらったことを書き出そう。
カキカキ。。。カキカキ。。。”φ(･ｪ･o)
そして、二日後にブログに文字化をまとめてアップしたのです。
CDが売れない
という事実はどうにもならんかったんですけど、
そこでも横川さんが言ってくれたことを思い出すんです。
たまちゃんがプレゼントCDのことを
アドバイスしてくれるから聞いてみてね〜。
（なんやねん、プレゼントCDって）と思ってましたけど。
でも、どうにもならないこのCD。
はー、そうだ、とりあえず愚直に。。。
たまちゃんに聞こう。
たまちゃんには興味もあったので、
会って話を聞いてみよう、と思いました。
そして、たまちゃんが筆文字講座の告知をFBでしたものを見て！
うち筆文字書いてみたかったんだー！！
まじかよー！これ無料なのー！？
やったーじゃあ、うち、０円でも行けるぜー！！
と思ったのです。
そして、日本一のランチ会の10日後、
2月27日にバイトを辞めました。
（5000円しかなかったのはバイト代がまだ入ってなかったから）
短かったバイト生活。
すごい楽しかったけど、でもほんとにしたいことではなかったことに気づいて、やめました。それはまた別の大きな出来事があって。衝撃的なことを教えてくれた友達がいまして、いろんなことに気づいて、お金のために働くことをやめた最後のバイトでした。（その教えてくれたという友達が5月に筆文字ワンデイに参加したパームーこと八木健太朗。）
ので、3月のスケジュールはガラーン。
筆文字講座１と２は土、日と連続だったんですが、
バイトもないうちは、余裕でした。
うおー！！なんてうちはラッキーなんだー！！
やめてよかったー！！やったぜー！！
連日行ったらインパクト大じゃないかー！！
しかもすげー近いw
うちってどんだけついてるんだー！！
そうして、3月の頭、たまちゃん先生の筆文字講座に行く事にしたんです。
つづく。。。
横川さん横川 裕之さん、たまちゃん小玉 宏さん、パームー八木 健太朗さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【たまちゃんが師匠になった理由】
どこやねーん！！！！！！
さて、筆文字講座に行くんです。
いや、もしかしたら遅刻でしたっけ？
時間おしてるのに、
会場の入り口がわからない。
宮崎の大淀川学習館でやってるんですけど、
これが結構大きい施設で、どこが入り口かわからないという。
そもそも、駐車場もわからず、第４駐車場に停めてましたし。
どこやねん！
やばい、このままでは遅刻だ！！
そんなときは例の暗示ですw
「全てはうまくいっている」
いい聞かせながら、イライラしつつ、入り口を発見！
インフォメーションはすぐ発見できたのがついてた！
探す前に聞きました。
「筆文字講座受けにきたんですけど。。。」
そして、二階だと言われ、二階に行くと。。。
どの部屋やねーん！！部屋結構あるやんけ！！σ(-“-σ)
ここか？でももう始まってたら入りずらい。。。
ドキドキ。。。
一発で筆文字講座の部屋をあてられたのもラッキーでした。
開けたとこが会場でした！
「少なっ！！！！」
びびりました。２人しかいなかった。
あ、この人、ランチ会にいた人だ！。。。と誰だ？
というわけでそこにいたのは、
やっこちゃんとトミーでした。
そしてたまちゃん。
やったー！ちょーラッキー！！
間に合ったうえに、この人数でみっちり教えてもらえるんだー！！
すげーいると思ってきたから、まじうれしーなー！お得ー！！
うちがこの時すごい思ったこと。
なぜ、あのランチ会で出会った人たちは、
この筆文字講座を受けにきてないんだろう？
タダなのに。。。
たまちゃん、絶対みんなに一目おかれてたよなー。
ま、いっか。
たのしみー！！
という感じでうちの中では面食らってはじまった筆文字講座。
「はい、プレゼントー」
しょっぱな、たまちゃんがプレゼントをくれるのです。
ランチ会でも衝撃てきなプレゼントをもらったのに、またです！
それがまた1000円くらいしそうなハガキのセットだったんですよ。
で、筆文字講座。
このとき、はじめてニックネームを知るのです。やっこちゃんとトミー。そして、うちはキャシー、あともちろんたまちゃん。ニックネームだけのこの世界、すごく居心地のよい空間で、わからないことがあれば聞きやすく、まるで小学校でした。しかもやっこちゃんは面識あり、トミーはめちゃフランクだし、おもしろいし、やさしい！４人で会うのは初めてなはずなのに、ものすごい前からの友達みたいで楽しかった〜。
筆文字には興味があったので、ものすごくはまりました。
よって二日目もいくわけです。暇ですしね。
その二日間の筆文字講座はブログに文字化として残しました。
それがこのブログです。
この日からたまちゃんはうちの師匠となったんですが。
その理由が上にかいた二つで、まとめるとこうなります。
・1000円くらいの価値のあるプレゼントを惜しみなくする
・ニックネームは心の壁をとっぱらう
この人はすごい。まー、以後これからすごいところはもっと知るんですよ。でも、最初の衝撃はここでした。
プレゼントはそこそこではなく、おもいっきしやるということ。だって、うちめちゃうれしかったもん。え、こんなのもらっていいの！？って思うですもん。絶対その人のこと好きになるw ってそういうの目的でもないのはわかるんですけど、でも、何かこの人から学べる。そう思った。いろいろ聞きたい。何が大切なことなのか。生きていくうえで必要なことをこの人は絶対に知ってるー！！！
そして、ニックネームで呼ぶというのが、うちにはすごく大きかったです。こんな素晴らしい人が、ニックネームで呼んでくれ、敬語は使わなくていい。そう言ってる。やっぱりうちのやってきたことは間違いではなかったんだー、よかった。うちももっとこういう人になりたい。
うちは敬語が苦手なわけではなく、使わないようにしてました。それは、相手を遠くに感じてしまうからです。ですます口調くらいはいいけど、年上だからといって、敬語で話すとなんか仲良くなれない気がしていました。だから、ちょっとくらいこいつ常識ねーなーって思われてもいいから、敬語は使わないようにして、使われないようにしたい。そう思いました。使わないことはうちの選択なのでできます。だけど、使われないようにするというのは、相手の選択なのでできません。そこでうちが思ったのは、ニックネームでよんでもらうということでした。だからブランドでつくっていたフットサルチームもニックネーム制にしてたんです。うちは埼玉にいたときは、「ふくちゃん」って呼ばれてましたんで、「ふくちゃん」っていいます、よろしくって自己紹介していました。そうすると、最初はちょっと敬語なんですが、どんどんフランクになってもらえるんです。
そんなこんなで生きてきたんですけど、
たまに言われるんですよ、いろいろと。
ひどいときには怒られるし。それでバイトも辞める事になるし。
そして、仲良くなった人に、最初はこいつ常識なさすぎだろって引いたもんね。とかも言われたりして、いやー、結構ショックでしたよね、尊敬してる親友に言われたりするのって。
え、生きていくうえで、敬語って必要なの？やっぱり。。。
そんな考えがたまーにあったりして、でも、ま、基本、ニックネームで呼んでもらっていたし、フランクでいたんですが。
だから、やっぱりー！！
たまちゃんもそうなんだー！！！
と思ったときは、救われました。
この人が大切なこときっといっぱい教えてくれるー！
そう思ったんです。
そして、たまちゃんと仲良くなることで、
うちは多くの学びを得て、現在となっています。
この３人でこのときに学んだということが、
大きな学びにもなりました。
そして自慢ですw
たまちゃんを三人占めだったんだぜ〜ってね。
やっこちゃん、トミー、そしてたまちゃん、ありがとう。
つづく。。。
たまちゃん小玉 宏さん、やっこちゃん杉松 泰子さん、トミー富田 信二さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【キャシー式プレゼントCD】
忘れてはいけないのが、
プレゼントCDのこと。
筆文字の日は聞いた覚えないな、そういえば。
記憶を辿ってみると。。。
。。。
。。。
辿れないw
あれ？でも、もしかして、ランチ会のあとに、メッセージで聞いたんじゃなかったかな？だってCD売れなくてドーンってなっててやっぱ絶対気にしてたし、うちが一週間以上もそのこと放置しないよなって思って。
なので、メッセージを確認しました。
すると、
2月20日に聞いていたー！！w
コピペしようと思ったんですが、
いや、これは文字化強化月間！コピペだめ！w
プレゼントCDというのは、
一体なんだったのか。
それは、
会う人会う人に自分の歌の入ってるCDをくれまくるというものでした。
そう、ただただ（無料のことじゃないですよ！ま、無料なんですけどw）ただただ、くれ続けるという、たったそれだけのことでした。
歌はあげてしまったらおしまいだ。
そう思っていたうちは、そのときどうしたんだっけな？
覚えてない。。。ガビーン。
でも、たまちゃんに筆文字教えてもらったあとは、もう、たまちゃんについていこう！！って思ったので、多分だけど、会ったときには、ランチ会で売れればいいなと思っていたCDを持っていきました。でも、その後は、この人の教えは間違いない！となっていたので、どんどんあげるために、ジャケットをつくりなおそう！と思ったんです。
会った人にCDを渡す。
そのとき、うちの頭に曲が流れて来たんです。
「名刺代わりにこのうたを〜♪」
「わたしか〜ら〜、あなたへ〜、このうた〜をとどけよ〜、タララ、ララララララララ、ラ〜ラ〜ラ〜、名刺代わりにこの歌を〜。。。」
はっ！！
そうだ！！！
名刺代わりにこの歌を！！
っていうか名刺にしよう！！
ジャケットに連絡先をいれて、
くばれば、名刺じゃないか！！
名刺CD！！
メイシーディーーーーー！！！！
名CD。いい、名曲みたいだw
今思うとこの辺からおかしくなってきてるんだと思います。
メイシーディーーー！！って叫んでましたからね、部屋でw
名刺代わりにこのウタを。
自己紹介しなくても、
曲がうちの考えなので、
それでいんです。
中身の歌も名刺代わりです。
ただ、この名刺CD、生産が間に合わず、直々名刺切れになりますw
でも、それでいんです。
名刺CDがきれたら新しい曲をいれることのチャンス！
今の自分を紹介したい。
だから、渡すCDは新曲にしています。
うちの今を知ってほしいから。
そして、ジャケットもそのたびに変えて。。。
それの繰り返しです。
その場で途中で名刺CDが足りないときは、
そんときはそんとき。
それ以上のうちのお友達キャパ越えってことで、自分には無理せずのペースで作っています。きれてるときは言います、すみません、うち名刺持ってなくて〜。
いんだもーん！
だってカメだも〜ん！！
っていつもノロマな自分を感じるときには言うんですw
うちは、だってカメだもん！を歌うようになってから。。。
。。。
。。。
あきらかにノロマになったと思いますw
どうしたんだろうかw 今ではすっかりあのカメはうちのことだと思ってる人もいるくらい。。。違うんです、あれは喜多川さんが話してくれた。。。っていうんですけどw
でも、すべて、やべー、やってないーってときは、
だってカメだもーん！ってすりぬけれるようになったと思いますw
さすが名CDのデビュー曲やわ〜w 名前の通り名曲だ！w
というわけで、
今まで名刺CDをもらった方、これからもらう方、
名刺CDはたまちゃんに教えてもらったことを実践中です！
これからも師匠のようにくれてくれてくれまくる人になるんだ！！
そして、この名CDがおまけを呼びました。
予想していなかったので、この効果にびびりました〜。
つづく。。。
たまちゃん小玉 宏
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
追伸
名刺代わりにこのうたを〜♪
その名曲はご存知、「切手のないおくりもの」
財津さーん、ありがとー！！＼(*＾▽＾*)／
ってうちはまだこのとき、この曲は財津さんの曲だって知らなかったんですがw ご存知じゃないのはおまえだっヾ(･ω･｡*)
っていうか、歌詞全然あってないんですw
名刺がわりに〜ってとこの歌の歌詞ちがうっていうw
めちゃいい曲なので、これを読み終わったあとは、
一曲どうぞw
【名CDはおそろしくうちにピッタリだった】
名CDのもたらしてくれたおまけ。
それは。。。
「初めまして〜、キャシーです。出会った記念にCDを名刺代わりに渡してるんでもらってください〜」
「え！？いいの！？これもらっていいの！？」
あれ？この言葉どこかで聞いたことがあるような。
デジャブ？？
すごい身近な人が同じ事を言っていた。
それは、
うちだ！！w
そうなんです、これはたまちゃんにプレゼントをもらったときにうちが言っていたセリフ。まさかそっくりそのまま人から聞く事になるとは。
それも一人や二人じゃなく、けっこういろんな人に言われました。
今のうちの技術で録音したものでも、
見た目は「CD」
CDのシングルは1000円くらいしますよね。
そうなんです！！なんと、名CDを渡すことによって、
1000円くらいのプレゼントを惜しげもなくする
という師匠たまちゃんのやっていたことと同じ事ができたわけです。これにはうちも気づいていなくて、っていうかやっぱり自分の歌にも録音にもまだまだ自信はなかったし、形にこだわっていたので、1000円はないだろって感じだったし。
でも、この驚き方は、うちと似てたんです。
つまり、結構高い物をもらった喜びっぽいんですw
制作はそれなりに時間を費やしますが、お金のないうちには、最高の喜びでした！やったー！！1000円くらいのプレゼントができるようになってるー！！
やり続けていてわかったことがありました。
それは、
自分にできることで、精一杯プレゼントを作れば、それが1000円くらいの価値なんですw
って値段の話かよって感じですけど、うちの中では結構大切なことで、喜ぶ金額がだいたい1000円くらい？で、そして、できることをしてプレゼントするだけじゃだめなんです。それは1000円くらいにはならない。多分10円くらいw
自分にできることを
「精一杯」したものをプレゼントする。
ということが、人が
「え！？これもらっていいの！？」
というあの、驚きを生むんだと思います。
なので、結局金額にはあらわせないですけどね。
ということで、うちは、
たまちゃんのやっていたことを自分でも自然にできることになったのでした。
これはほんとにラッキー！と思いました。
そして、なにより、自分のうたをもらって、そんなに喜んでくれるんだ！って思えたのが幸せでした〜。。。いや、ほんとうれしいんだな〜。。。だって思うんです。今も思います。
「だって、それ、うちのCDだよw」
ってねw
名CDよ、ありがとう！
そして、もらってくれてるみなさん、ありがとー！！
つづく。。。
たまちゃん小玉 宏さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【必見！？3回目の筆文字講座はキャシーのラブストーリー】
３月の出来事でもう一つ。
あれ？あと1回講座行ったんでしょ？？
なんせヒマなんでw
いや、そのときはもう、ものすごく行くのが楽しみで行ったんですけど！
そして、いつもの出だしです。
遅刻ぎみに到着。
もはや遅刻だったのかも。
（って毎回かよ！）
そこに待っていたのはー！！
なんと！！
ロミー！！
忘れもしない、ランチ会で、隣に座ってガッツリ話をしたから、嬉しい再会でしたー。あれ、この３人はあの並びw なんか濃い〜〜〜w
まだロミーのことはヒロミさんとよんでいたあのころw
かるーく自己紹介して、みんな友達ニックネームでスタート！
ヒロミさんって呼んでたけど、下の名前で呼ぶだけでも親近感♪
この日は、大切な人になまえうたをおくるというものでした。
うちが書く相手は
迷いなく、大好きな彼氏です。
フムフム。。。
とにかく、ようやくすると、なまえうたっていうのはすごいんです！以上！w
いやいや、それじゃあね、わからないよね。
キみがいるから場がなごむ
ヤっぱり笑顔でいてほしい
シークレットなものがないおまえが好きだ！
てきなw
あ、よくみると、キャシーってなってる！！
みたいなポエムです。
これは遊びで作ったので、
笑える感じですが、
好きな人のために一生懸命作ります。
ええ、私は恋する26歳。
４人でうけてたんですけど、みんな真剣でしたねー。
カリカリ、カリカリ、って鉛筆の音が静かに響いてました。
もちろん、誰もなまえうたを作ったことはないんで、
初心者です。
でも、たまちゃんが教えてくれるから、誰でもできるようになる。
そして、完成したんです。
はじめて作ったその現物は、
彼氏へと郵送。
そやねん、
遠距離恋愛やねん。
（え？なぜ急に関西弁？w ）
そして、この行動がまたうちの人生に大きな影響を与えます。
それは、
あんまり、わきゃわきゃ喜ばない、
というか、いつ喜んでるのかよくわからない彼氏が。。。
ってか、届いたんかいな〜。
連絡ないんですよ、おくっても。
でももともと手紙もよくだしていて、
返信とかこないんです。
でもそれはうちが出したいだけなのでいんです。
でも、すぐに連絡はくれなくても、
あ、そういえば怪しい手紙がこないだ届いてて。。。w
とか電話くれたりするんです。
時差ありありなんですけどw（実際の時差はありません）
でもいつのまにかそうっやってからかわれるのも
うちに幸せの一つになっていて♡
そして、なまえうた送ったときも、
別に連絡がすぐくることもなく。。。
でも、きたんです、
わざわざ連絡が。
そこで言われたことは、
「なんかわからないけど、泣きそうだった」
もう、うちは、
「！！！！！！！！！！！！」
って、わかります！？
前フリしてありますけど、
手紙嬉しかったとか言う感じじゃないんですよもともと。
もうビックリマークこの世の全ての分集めても足りないくらい、びびりました。嬉しすぎました。
もうこれは文字化の仕方がわからないんですけど、
すごく嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。
心のなかでお礼を言いました、たまちゃんにw
だって、彼氏と電話中ですからねw
（たまちゃんーーーー！！！ありがとーーーー！！！かみさまーーーー！！！）
そうして、うちはより一層彼氏が好きになったのでした。
彼氏のそんな一面をみたことによって、うちは、うちは、うちは。。。
このうえない幸せでした〜。
で、このとき学んだことは、
一生懸命プレゼントをするというのは、
形ではなく、やはり想いなんだということです、
すっげー一生懸命考えましたもん。
上にかいたかるーいポエムではないんですよ。もうね、ほんと心をこめて一生懸命書いた。その気持ちが感動を生むんだとわかりました。
なまえうた。
この時、うちのできることが増えました。
「ユウシャハ、ナマエウタヲ、オボエタ」
てきな音が聞こえてきたような気がしました。
大好きな人からの言葉のプレゼントをもらった日でした。
そして、うちは言うのです。
「好きです。」
ってね。
いつも言うんですがw
自分の大好きでしょうがない人がすごく喜んでくれるということ、それはとてつもなく幸せなことだとやはり思います。幸せに過ごすことにかかすことのできない材料だと思います。むしろそれだけなのかもしれない。恋人だけじゃないですよ、家族だけじゃないですよ、大好きでしょうがない人っていうのは、人それぞれ違うと思うので。でも、それが目の前の人になったとき、大切な人が目の前の人になったとき。。。せやな〜。。。（また関西弁かよw）
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
追伸
このとき、ロミーに、
手作りのスコーンをもらいましたー！！
おいしかったー！！
たまちゃんには、スズリをもらいました！！
ロミーとおそろいなの♡
【幸せとはなんぞやとキャシーのラブストーリー】
さて、うちは人生で大切なことに気づくのです。
それは年下のお友達ゆうたむのおかげでした。
（ブログ中ではゆうちゃんと書かれています）
うちは筆文字をできるようになったことで、
思ったことを筆文字で書くようになりました。
でも、失敗とかするんですよねw
だから、書き直したりして。
で、書いたら、どうします？
これが鉛筆で書いたものならしまうんですけど、
筆文字で書いちゃうと、
なんか飾りたくなっちゃうんですw
なので、うちが思ったことがいつも読めるんです。
幸せとは、
好きな人と、
好きなトコで、
好きな事を、
好きな時に、
好きな分だけする。
うちがこのことを知れたのは、
ゆうたむがいたからです。
ゆうたむに本をあげたいと思わなかったらこれは知らないで人生すすんだ。
そしてこの最高の日がきたんです。
それが
自分の誕生日でした。
彼氏がうちの誕生日に宮崎にくるという。
そして誕生日にはフットサルをすると決めていたので、
そこにも参加してくれるということになり、
あ、彼氏はフットサルの師匠です、
つまり、
好きな人と（彼氏）
好きなトコ（宮崎）
好きなこと（フットサル）
好きなときに（自分の誕生日）
好きな分だけ（５時間）
する。
という日がやってくるというのです。
そして、この幸せな状態の時に感じたことを彼氏に言う。
決めていました。思ったことを言おう。
それがうちから彼氏へのプロポーズになっていました。
というのも、自分では気づかなかったんです。
彼氏に、「それをプロポーズっていうんだよ」って言われて、
あ、そうなんだ、うちプロポーズしたんだって。
プロポーズとは「提案」という意味というのを教えてもらいました。
うちは、まさに彼氏に提案をしていました。
そう、このときに、幸せとはなんぞやを体験して、
確かに幸せを感じたんです。
だからこの状態がずっとあるといいなと思いました。
そして、この日、誕生日フットサルにたくさんの人が来てくれました。
みんなとフットサルして、最高の誕生日となりました。
参加してくれたみんな、どうもありがとう。
筆文字で書く事を覚えたうちがいたから、
いつも見てしまうその言葉があったから、
幸せとはなんぞや、すごく考えることになりました。
この言葉を見続けていなかったら、
うちにとっての好きな人はだれなのか？好きなトコはどこなのか？すきな事はなんなのか？好きなときはいつなのか？好きな分ってどれくらいなのか？
を考えなかったと思います。
筆文字ってすごいんですv(｡･ω･｡)v
さーて、このあとは、知ってる人は知っている、真ん中バースデーのお話です。
つづく。。。
ゆうたむYuka Kanazawaさん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【ついに登場！”らぶはぴ”】
4月15日忘れもしないこの日にち。
でも、今回の忘れもしないの意味は違いますw
4/17がロミーの誕生日
二人の真ん中の日。
それが
「真ん中バースデー」
どういう話でそうなったのかまでは覚えてないんですけど、
ランチ会で出会ったまゆりんの店にとにかく行きたかったうちは、
まゆりんには息子がいてサッカー部だというのもあって、連絡をとっていました。
筆文字練習会をしよう！
ってなって、まゆりんは四月のワンデイを確か受けたんだっけな〜？
んで、ロミーも誘おう！ってなって、
そして、
うちが提案をしたのです！
（え、プロポーズのことじゃないですよ、ここではw）
真ん中バースデーパーティーしません？てきな。
そもそも知ってる人は知ってると思うんですが、
「こどものおもちゃ」っていうマンガがあって、
それででてくるんですよ、真ん中バースデー。
うちらの世代には流行ってました。
それを復活させるという、うちの考えw
そして、あーだこーだで、
当日をむかえるわけです。
4/13にバースデーフットサルをして、しかも彼氏がきてくれたうちは、もうその日はルンルンですよ、だってまだ二日しかたってないんですから。
なのに、また誕生日会うれしい〜。
前日はうきうき。。。寝るのがおそくなりましたw
そして。。。w
ギャー。。。寝坊！！！！
完全にやっちまったパターン！！
そう、まゆりんの電話で目を覚ましたのです。
今までの遅刻の話とはレベル違います。
しかも、１品もちよりー！！！
（しかも自分が言い出しっぺ）
そこで神様からの一声。
「いいよ、何も持ってこなくていいから、焦らずとりあえず来てね〜」
まゆりんは初めからウルトラ優しかった。
言っておきます！
世界のみんなに言っておきます！！
まゆりんより優しい人はこの世の中には存在しません！！
あ、話それましたね。
で、支度して、いくわけですよ。
誕生日パーティーですやん、
ほんとはおしゃれにきめていきたかったのに、
無理やん。
とりあえず、行かなくちゃ！
そうなんです、会場は西都のらぶはぴ。
遠い。市が違うんですもん。
高速に乗ってレッツゴー！！！
そして、そこでも事件がおきるんです。
急いでるから高速にのったのに、
ポリーーーーーーーース！！！！！＞o(ﾟДﾟヾ)
もうね、
ガビーンですよ。
いや、ここで、全国の皆さんに言いますけど、
宮崎レベルのガビーンですからね。
宮崎には、高速が１車線のところがいくつかあるんです。
つまり追い抜けない。遅い車がいればその後を付いて行くしかないのです。
その区間との中の一つが。
宮崎西〜西都
うちの最寄りインターから、らぶはぴの最寄りインター。
ええ、もう、泣きそうでした。
なんでやねん！！！！
70キロより早く走る事はできません。
警察がいるからゆっくり走らなくてはいけないのではなく、
パトカーが70キロより出さないんですよ。
は！！！
焦ってる自分がいる。
「全てはうまくいっている」
いつもの呪文を唱えました。
ですが、もう、それだけでは落ち着かないんです。
おせーーーーーーーーーー。
イライラがはんぱなくて、
なので、随時言ってましたね。
ほんとに呪文みたいでした。
全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている、全てはうまくいっている。。。
そうして、高速をおりてから開放されたうちはまゆりんが経営している「らぶはぴ」へと向かうのです。
そして、いつものパターン。
迷う。です。
どこやねーーーーーーーん！！
地図調べ来たのにわからーーーん！！！
また呪文。
口では「全てはうまくいっている。」
心では（どこがうまくいってんだーーーー！！）
まゆりんに電話しながら到着。
そして、うちはこの時、ランチ会以来の、呪文の恐ろしさを知ったのです。
全てがうまくいっていたんです。
だれもが優しくむかえてくれました。
嬉しかったな〜。あの瞬間。
そうして、うちは、愛と幸せの王国らぶはぴへのパスポートをゲットしたのでした。
ってもう入ってますけどw
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【西都フットサルラインがつながった瞬間】
「キャシー、大丈夫だったー？」
いや、何がなんだろう。
この人の優しさはウルトラ級であることをその一言が表していた。
大遅刻してきたうえに、手ぶらであるうちを心配してくれるのは、あまりしゃべったこともないはずのまゆりん。。。
「あ〜、キャシ〜、おはよ〜w」
入って見えたのは、ロミー。
天使の微笑みで、というか笑ってたw
そして、他にもまゆりんがよんでいてくれた人が集まっていた。
それは、筆文字練習会になのか、誕生日パーティーになのかはわからなかったけど。
でも、一つ言えることは、ただ呼んだだけではないということ。
うちら？（ロミーもいたので）に会わせたい、繋げたい人を呼んでくれていたのですー。。。どんだけいい人なのよ。
しげっち、エイチェル、はなちゃん、そしてロミーとまゆりん。
で。。。
すでに大遅刻のため、筆文字練習会はすすみにすすんでおり、もう終盤w ロミーの横でうちもちょこっとやっておしまいでしたw でも、そのときに驚くべきことがあって。なんとまゆりんが大量にたまドリを用意していたのですーーー！！！（たまドリとは、師匠たまちゃんが練習用にくれたなぞって書くテキストのこと）いやー、あれ、結構ありましたよ。コピーってあんだけすればお金もかかりますし。。。厚みにして５㎝くらいですかねー。
トントントン！
みかわやでーす。ってことはなかったんですがw
誰かきた！と思ったら、
なーんとそこには真一郎さんがお花をもってやってきたー！！
ランチ会でお話はそこまでしてなかったものの、ものすごいインパクトを残していたので、うちはバッチリ覚えていました。
そのインパクトとは、18秒自己紹介のうまさ！
すげーーー！！この人すげーーーうまいーーー！！！
尊敬しました。声も通ってて聞きやすかったし、笑顔だし、簡潔だし。そして、体もおっきいと見た目も覚えやすかったw
その真一郎さんがお花を届けてくれました。会には参加できなかったけど、来てくれたんです。うちとロミーにお花を一個ずつ。そして、まゆりんにはらぶはぴ５周年記念に。苗屋さんなんです、真一郎さんは。
ん？５周年？
実は、真ん中バースデーとらぶはぴ５周年祝いのWパーティーでしたー！！え！そうなんだー！！めでたーい！！
そして、また登場するのです。
。。。？あれ、最初からいたんだっけな？
（記憶があいまいw）
ながのうどんのこうじさん。
うどんを持ってパーティーに参加しにきてくれましたー！！
うどんを誕生日プレゼントにもらうということはうちの人生プランには全くなかったことで、びびりましたw ここで再び気づきます。あ、人生なんかおかしくなってきたぞとw
でも、まー、こうじさんはできたてのうどんを配達にきたわけではなく、お持ち帰り用のうどんをくれたんです。つまり、お祝いにきてくれたんです、ほんとに。
そして、ノンアルコールワインを持って、フィーゴの登場。
「あー！！よかったー！！キャシー、キャシー、この人紹介したかったんだよー」
とまゆりんがゴリ押ししてくるんです。
それはもう、うちを洗脳してきました。
「この人とは仲良くならねば！！」とw
っていうか、ちょっと話聞いてて、フットサルやってるっていうのは知っていた。もう、うちはフットサル大好きなんで、テンションアゲアゲで、ガッツいて話をしていたと思います。
そして、西都のフットサラーとお友達になれたのです。
そのときにこうじさんとフィーゴに言ったことがあります。
「うち、うどんカップしたいんです」
今は昔。。。
。。。
。。。w
えっと、うちが中学生のときに、バスケ部だったんですが、
eggカップというのを毎年正月に近くの農業高校がやっていて、
参加者は中学生の部活ですけど、
終わると全員にたまごが１パックもらえるんです。
１チーム１パックじゃないですよ、１人１パックです。
それを、自転車で割れないように持って帰るんですけどw
うち、この名前すごい気に入ってて、当時13歳ですけどw
で、そんなフットサルの大会を宮崎でしたかったんです。
地域の人が応援してくれるようになった、
地域の人を応援したくなるようになった、
ランチ会の後です。
うどんカップって宮崎らしくていいなって思ったんです。
ほんとはベジタブルカップっていうのがやりたくて、
参加者は野菜をもらって帰るっていうw
でも、うどんカップいいなーって思って、
話したらいいねー！！って言ってもらえたんですよー。
まだ実現はしてないんですけど、
でも、うちはしたいんです！
宮崎らしい、◯◯カップ！
で、そんな話をしたり、もりあがって、
すっかり西都でフットサルをしたくなっていました。
そして、フィーゴを通して、フットサルの西都ラインが繋がったのです。
後に、うちがしているフットサルチームのメンバーは西都のフットサルに行くようになりました。実際にうちも参加させてもらいました。
また、フィーゴがすごいしゃべりやすくて。。。♪
さて、ごはんですよ！！
だって、パーティーですから。。。
そこにはごちそうが並んでいました〜。
そう、1品持ちよりパーティー。
うちが発起人。ですが発起人のうちだけが持ち寄らないという、おそろしく勝手な発起人です〜w
なのに、みんなは何も言わずに、優しくしてくれました。
そのなかには、
うちの大好物のおにぎりがあり、
テンションがあがったのは言うまでもありません。
しげっちがつくってきてくれたのだー！！
なんかとにかく手作りのものがいっぱいで、うちは、ただ、ただ、おいしく食べてましたw
この先、まだパーティーに参加する人がやってくるとは知らずに、ああ、なんて幸せなんだろうとのんきにのほほんと食べてました。
つづく。。。
まゆりん伊東 まゆみさん、ロミー柏田 ひろみさん、エイチェル後藤栄子さん、はなちゃん菊池 明子さん、真一郎さん黒木 真一郎さん、ながのうどんのこうじさん黒木 浩二さん、フィーゴ吉村 敦さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【変態二人組登場！そして不思議の国のアリスの世界が現実に】
「お誕生日おめでとーーー！！！！！」
のほほんとまったりした空気を一切無視して入って来た人がいたんです。
「！！！！！！！！」
ロミーは爆笑してますw
いやいや、うちも相当びびりました。
やってきたのは、たまちゃんとかおるさん。
それだけでもびっくりなんですが、このときのびっくりにはもう一個あって。。。
たまちゃんはタキシード。
かおるさんはウェディングドレス。
人を驚かせるというのを一瞬で学ばさせてもらいました。
百聞は一見にしかず。というか、百聞は一瞬に負けるでしたけどw
いや、ほんとありえなかったです。
あの場にいた人にしかきっとわからないんですけど、
ほんとにありえないっていうか、もう、嬉しいとかじゃないんですよ、理解できないんです、状況がw この人達はおかしい。そう思いましたw
そして、かおるさんのおいしいグラタンと、その娘さんの自分で稼いだお金で作ってくれたケーキ（子供は小学生）がまた机に並び、
たまちゃんからは、おめでとー！プレゼントやー！！
ドーーーンっ！！
おそろしい量の「たまドリ」が。。。
まゆりんのコピーしてくれた量にびびっていたうちは、さらに驚かされました。こーーーーーんな厚いんです。って、あ、文字化でしたね。15センチくらいだったかなー？？？とにかくすごい量だったし、内容は最新！今までもらったことないやつでした。
そしてここからもまだおどろかされるんです。
うちだけでなく、ロミーも常時驚いていたはずです。
「おたんじょうび、おめでとーーー！」
そうやって、まゆりんがお店の裏から登場して、持ってきたのは〜。。。
「！！！！！！！」
「♡♡♡♡♡」
テンションがピークにもりあがった瞬間。（うちの中では）
なーんと！！
ちょーでかいバースデーケーキが！！
っていうか、でかいっていうか３段！！！
普通あって２段やろ！！
なにこれ、みたことないー！！
不思議の国のアリスにでてきそーーーー！！！！
アリス大好きキャシーは嬉しすぎてやばかった。
もう、ほんと、絵本でしかでてこなそうなケーキなんですよ〜。
キチってしてたらダメなんです。
現実っぽすぎてw
なんか適度に手作り感がある感じが、
アリスにでてきそうな感じでしたw
いやー、あのケーキ、やばかった。。。
つづく。。。
たまちゃん小玉 宏さん、かおるさん宮﨑 薫さん、まゆりん伊東 まゆみさん、ロミー柏田 ひろみさん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【師匠はプレゼントマスター】
さて、びびりすぎていたうち。
ああ、完全に変な世界へ入ったなと感じていました。
うちが切るんかいっ！w
味もバッチグーにうまかったー。
そうそう、みんなが来るたび来るたびにプレゼントをくれて、
みんなくれたんだよ〜、ほんと。優しすぎて、ありえなかった。
ロミーからももらったし。
そして、うちは手ぶらです。。。
さすがにロミーにもらったときは、しまったー！！
うちはなんとアホなんだ〜と思いました。
そしてまた大きな学びをするのです。
たまちゃんがくれたのは形でもあり、言葉でもありました。
ひろみ（ロミー）、ようこ（キャシー）、らぶはぴ（まゆりん）が３つ入ったなまえうたっていうか、ポエム？をかわいい額にいれてプレゼントしてくれたんです。すげーそれがまたかわいくて。ってうかこの文章どうなってんの？ありえない。そう思いました。その場にいた全員が感動していました。
プレゼントや〜
でた、たまちゃんのその言葉！！
なんと、全員にその額に入ったものと同じポストカードをプレゼントしていました。額には入ってなかったけど、あれをみんなに見せて、すごーい！！ってなってて、絶対みんないいな〜って思ったと思うんですよ。そのタイミングでプレゼントしてるんです、たまちゃん。
この人、やっぱすげー。
誕生日じゃない人にもプレゼントを用意してきてるうえに〜、すごいプレゼント渡すの上手〜〜〜〜〜！！！
さすが師匠だ〜〜〜。
プレゼントはどんな場合でも、その場にいる全員分もっていく。
それがたまちゃんから学んだことでした。っていうかうちは何も持っていってないからね。ええ、多分、その場にいた人の中で、一番プレゼントがわかっていない人だったと思います。
もらう一方で。。。
ですが、うちには何も用意していなくても、
プレゼントできるものがあったんです。
あれさえ持っていれば。そう、あれさえ。
もちろん、それを車の中にとりにいくんです。
だって、らぶはぴに入る前はらぶはぴの中のサイズわかりませんからね！！w
ということは。。。
そう、ギター！！！！！
うちはギターさえあれば、うたをプレゼントすることができるんです。
と、ちょっと都合いいんですがw
でも、自分に出来る事を一生懸命やればいいんです。
ですが、みんないろいろある中で時間に都合つけてきてくれたので、
歌をうたったときに残っていたのは、たまちゃん、かおるさん、しげっち、まゆりんでしたが。
でも、今できることをしてから帰ろう！そう思ったんです！！
まゆりんとの約束でしたしね。らぶはぴで歌うと。
そしてこのときは、オリジナルもそうでしたけど、うちの大好きなSmileAgainという合唱曲を弾いたら、しげっちが泣いていました。それを見たこっちが泣きそうでしたけど。。。うちがうたっているのを聞いて泣いている人がいる。ありえない。
そして、たまちゃんがギターをやっていた話になり、っていうかドラムもピアノもできるという話でびびりましたけど、ギターを貸したんです。で、iPhoneで時代を弾くんですが、やっぱりうちが弾いてたまちゃんが歌うというコラボの形になりました！
そして、薫さんもなんか歌ってよ〜弾くから〜！って言ったら、え〜、歌えないよ〜w って言ってるんで、でも、結局歌っちゃおうかなってなって、歌ってくれたんです！
なんだか楽しい１日でした。
一気にらぶはぴが大好きになりました。
そして、その帰り道、車の中では、
また天から歌が流れてくるのです。
つづく。。。
小玉 宏さん、宮﨑 薫さん、伊東 まゆみさん、柏田 ひろみさん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
追伸
どんなケーキだったの？
どんな料理だったの？
どんなポエムだったの？
どんな歌だったの？
というわけでリクエストにお答えして？だってカメだもん！も入ってる動画を見たい方はどうぞ〜
そんな〜じだいも〜ああ〜ったねと〜。。。
ああ、ありましたね。こんな時代。
なんかもうこの時と事は遠い昔のようです。
でもそっかこないだの4月なんだよね〜。
【名曲が流れてきて邪魔をする】
らぶはぴ〜、らぶはぴ〜、らぶはあっぴ〜♪
口ずさんでいました。
知らない曲を口ずさんでいました〜。
このパターンは、
だって〜カメだも〜ん♪
やばい、これは曲が降ってきているパターンだ〜〜〜！！！
何がやばいのか、
それは、今作りたいのはその曲じゃない！！
でも、その曲を無視してしまったらもう同じものは作れない。。。
うちは4/13にフットサルに集まってくれたみんなと、
そのあとお祝いしてくれたチームのみんな、
そして真ん中バースデーでお祝いしてくれたみんなに感謝のうたを作りたかった。題名は決まっていた。「誕生日ありがとう」
なのに、流れてくる。。。
らぶはぴ〜、らぶはぴ〜。
なんて心地いいメロディーなんだ。
じゃあ、先にその曲を作ってから、
誕生日ありがとうを作ればいいのでは？
と思うかもしれませんが、
うちは27歳になって最初の曲。
それは誕生日ありがとうであってほしいんです。
なぜなら、
幸せを体験して、
ありがたい気持ちがいっぱいあって、
それを形にのこしたかったから。
忘れてしまう前に。。。
家に帰って、急いで、そのまま、作りました。
「誕生日ありがとう」
歌詞を書いて、というか、思ったことをずらずら書いて、言葉を選んでくいく。ふんふん〜♪なんとなくいろんなコードを弾きながら、いい感じになるものを探す、歌う。ボイスレコーダーに録音。その繰り返しで歌が完成するんですが、これを作るときはほんとに大変でした。
なんせ、
らぶはぴ〜、らぶはぴ〜
ってすっごい降ってくるんですよ、空から。
誰か歌ってるんじゃないかと思うくらいw
だって、うち、違う曲作ってるんですよw
そして、強い気持ちでできた27歳になって初めて作った曲が、「誕生日、ありがとう」
さて、できたら次にとりかかる。
ま、こんなパターン、初めてでしたけどねw
とりあえず降って来てやまない、サビの部分を歌う。
歌詞はフィーリングでつけて、うん、もうバッチリ。
あとはメロディ。
まゆりんがあんなに人を集めてくれて、
でっかいケーキを作ってくれて、
ほんとにありがたさはんぱなかったので、
まゆりんをイメージして歌詞を作りました。
スラスラ〜ｻｻｯ…φ(･ω･ )
よし、次は音楽をのせよう。
フフ〜ン♪
そしてあっという間に曲が完成！！
やったー！できたー！！
しかしこの曲は未完成。
１番だけでしたからね。
でも、もう浮かんでこないし、
降ってきた曲なので、浮かばなくなったとこでやめる。
というわけで、
4月15,16で曲が完成しました。（それなりに時間はかかるので）
誕生日ありがとうをすぐ作った理由は他にもあります。
それは、
うたでお礼を伝えたかったから。
早く作って、お礼の気持ちを歌で表現したかったから。
だって、すごく嬉しかったから。
フットサルに来てくれて、めちゃ準備をしててくれた人がいた。チームのみんなにはいっぱい誕生日プレゼントももらったし。なにより、誕生日に会いに飛んできた彼氏もいて。でも、彼氏だけじゃない、フットサルしたいのもあるだろうけど、うちと蹴るために集まってくれた人にお礼が言いたかった。何ももらえなくてもいい。うちと一緒にフットサルをしてくれたことが、うちへの最高のプレゼントでした。それは、今まで感じたことのない喜びでした。好きな人と、好きな事を、好きなトコで、好きな時に、好きな分だけやるということの喜びを知りました。そして、大切なことは、やりたいことは自分で発信するということでした。
うちはそれまで誕生日という記念日が嫌いでした。
誕生日の前日は必ず誰かに期待して、そして当日がっかりするというパターンが多かったので。
祝って欲しいなら、祝ってほしいと言えばいいだけだということを知ったんです。
もちろん、真ん中バースデーのときも同じです。
会いにきてくれた事が嬉しかった。
どんなプレゼントより、ケーキより、嬉しかった。
会いにきてもらえること、
準備してもらえること、
その嬉しさを表現したかった。
うたで。
こんなこと今までだったら絶対思わなかった。
恥ずかしくてそんなことできない。
でも、この時は違った。
うちは、歌で表現したい、聞いてもらいたい。
そう思うようになっていました。
みんなが自信をくれたから。
ランチ会もそうだったし、その後のプレゼントCDの効果も大きかったと思います。
そんな幸せの４月が終わろうとしていました。。。
終わろうとしていました？
うちは４月末に、おもてなしを勉強することになるのです。
つづく。。。
キャシーズバースデイ個サルに来てくれたみんなありがとう。
金澤 佑香、猿渡 千尋、川内 美和子、青木 陽子、Naoko Ikeda、高本 聖、川満 俊哉、南 有紀、大山 克己、Kazuya Terada、Matsumoto、菊地 拓也、Takumi Satomoto宮本幸一
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
なつかしの動画を貼っておくので、
よかったら見てみてねw
ほんとにあの日、来てくれてありがとー！！！
誕生日なのに、顔面激突して（しかも師匠と）、口から流血。というなごりでしゃべってるうちがいます。ひどいw
あれ？なぜかごうちゃんだけタグつけられなくて、ここに貼りますw
【電撃！おもてなすってこういうことだったのか！】
４月末。
やっちゃんに出会うのです。
たまドリでであったやっちゃんとは、メッセージでやりとりして、なぜかやっちゃんちで筆文字練習会をすることになったのですw ええ、二人で。。。
と思わせー！！！
カズと三人ですよ(^^) サッカーやってる子供いるから、筆文字やって、サッカーをしようってことになって、待ち合わせるんです。
らーめんまんでw
そして、この日も遅刻だったと思います。
うちはほんとにどうしよもなく遅刻の回数が多いです。
出会い系だったのにもかかわらず？無事に合流することができ、やっちゃんちへレッツゴー！！今思うと、お互いすなおじゃなかったらこうはならなかったw 人を信用しすぎやろ、お互いw
そして、家に入った瞬間ーーー！！！
うちは「おもてなし」とはこうだ！というのを知るのです。
なんと！信じられないことに、
玄関に
入ってすぐ、
「キャシー 今日の出会いに感謝です！ ありがとう」
って書いてあるカードがこれまたおしゃれに飾ってあって。
しかもただA４に書いてあるんじゃないんですよ。
すげーかわいいカードに書いてあったんです。
しかもよく見たら全部手作り！！！！
ここにポンっておいてあるけど、
これって準備しててくれたってことやん。
誕生日でもなんでもないのに、この人、なんだ！？すげー！！
そのカードには似顔絵も書いてあって。
いっときますが、やっちゃんとカズを知ってる人もいろと思うので。。。
カズじゃないんですよ、これをしたの。
やっちゃんがしてくれたんです！！
あのお母さんにしてあのカズあり。
間違いないです。
そこをはじめとして、おもてなしされるわけです。
まー、そっからもあれだーこれだーの準備がいっぱいしてあって、
おまけに家はちょーキレイだし。
そして、やっちゃんは決して専業主婦ではなく、
働いているんです、正社員として。
ありえーーーん！！！
こんなすてきな奥さん世の中にいたのか！！
と思いました。
おもてなしとは
「心を込めて自分にできる精一杯のことをして相手を迎えること」
うちはやっちゃんに出会って学んだことでした。
詳しくはブログで語っていますので、見たらビックリ！なんか食べてますんでw
そうそう、この次の日のうちが手伝ったイベントの「ファミサル」にも参加してくれたんだー！！めちゃ嬉しかった〜泣 そのイベントには、カズの今行っているスクールのアッキーもいて、うちの尊敬するパームーもいて、いやーあの時はいろんな人が会場にいたな〜。T.FORCAの監督のオサも見にきてたし。うんうん。そういえば、クリニックもしたんだったな〜。ん？まてよ？あれ？ということは、4月にまだ大きなことがあったんだった〜。。。4月ってそんなに長いっけ？w
つづく。。。
やっちゃん大田原 靖子さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【たまちゃんドリル報告会】
あれ？おもてなしの話をするには順番がおかしいぞ。。。
また日付がくるってましたw
どうやら、うちはワンデイに参加したようです。
あ！そうだ！そうだ！
参加したんだった！！
それも、遅刻で。（またかよっ！）
今回はフットサルのお友達、かなっぺと参加。
そして、この時、隣に座ったのがみぃみ！
っていうか、行ったらびっくりですよ。
まず、いつもの部屋に行ったら誰もいない！！
えー！！日にち間違えたー？
やべー、かなっぺも今日は一緒なのに〜。。。
一応インフォメで聞こう。
「今日って筆文字講座じゃなかたでしたっけ？」
「あ、こっちです。」
案内してもらったのは、全然違うとこで、ちょー広い！
っていうかとりあえずホッとした。
よかったやってて。。。
でも、行ったらびっくりだよ。
なんかいっぱいいるんだもん。
そして、初めてのワンデイ。
今まで行っていたのは講座。
今回はワンデイ。
みぃみの字はかわいかったなー。
この人、独特のセンスあって、いいな〜。
というわけで少し仲良くなって、一緒に記念撮影も〜★
一緒にいったかなっぺも大満足の様子で、うちは嬉しかった〜(^^)
ワンデイって一日で全部学べてたのしー！！
そして、この夜！！！
だったかな？w
たまちゃんドリル報告会、通称。。。あれ、通称ないねw
みんなたまドリ、たまドリって言うけど、実際のたまドリって、あのドリルやしw
そのたまちゃんドリル報告会が誕生するのです。
その誕生秘話をお話します。
二月にパームーに気づかせてもらって、
フットサルを仕事にする！
と決めていたうちは、
フットサルのことに夢中になっていました。
そして、書いてきたようないろんなことと、リンクして、いろんなことがわかりはじめていたんです。
それは
フットサル＝人生の法則
ということなのでは？ということでした。
「人生で大切なことはフットサルで教わった」
という本が書けるんじゃないかと思うくらい、
フットサルには大切なことがつまっている。
っていうか、なんでもフットサルのようにやっていけばいいんじゃないか？と思ったんです。
その気づきでやってみよ〜っと軽い気持ちではじめたことが、
現在393人のグループになるとも思っていなかったんですが。
つづく。。。
かなっぺ堀口 可南子さん、みぃみひだか みかさん、パームー八木 健太朗さん
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【人生で大切な事はフットサルで教わった -GAME1- 】
っていうかGAME2があるかは知らないんですけどw
とりあえず書いてみます〜。
です。
うちって、運動神経なくて、（カメだからではないですよ！w）
うそやろ、って言われるんですけど、ほんとなんです。
運動会前の日はてるてるぼうず逆さに作って、
雨ふれ〜って思ってたし、
徒競走とか猛烈に嫌だったし、
リレーとか自分の順番で抜かされるの悲劇だったし、
なのに毎年だし、
一番好きな競技は玉入れだったし。
これ、全部、体育嫌いだった人ならわかってもらえるんですけどw
で、まー、
そんなうちがフットサルをはじめたわけです、
18歳の夏。
そして、運動神経皆無のうちが27までなぜフットサルを続けてきたかというと、
それは、仲間がいたからなんです。
うちは、今では、女子の中ではフットサルうまいほうだと言われます。
もう一度言いますが、運動神経は悪いです。
それでも、フットサルうまいよね〜、って言われるのは、
続けてきたからなんです。
「継続は力なり」
うちでも知ってるくらいなので、
この言葉を知らない人はいないと思います。
わかってます、継続は力なり。
でも、続かないんです。
なんで、続かないのか。
一人だとつまらないからです。
仲間がいたからうちはフットサルを今まで続けてくることができた。それははっきりとわかっています。
なんで仲間がいると続くのか？
単純に楽しいから。
そう、楽しいことはだれでも続けちゃうんです！
わからないことは教えてくれる。
インサイドパスはこうやってまるで◯◯のように蹴るんだよ。
よかったプレイはほめてくれる。
ナイッシュー！ナイスパス！ナイスディフェンスー！
そして、5人のチームワークですげーいいパスが回る。
キーパーが後から声を出して支えてくれる。
試合に出てない人も、試合に出てる人を応援してくれる。
ハイタッチをする。
試合に勝てば一緒に笑い、負ければ一緒に泣く。
人数が少ないときも一緒に練習して、がんばってきた。
うまくなりたい人がのこっていく。
飲み会がある。
みんなで遊びに出かける。
人それぞれ、楽しさを見いだすところは違うと思うけど、
でも、どれも仲間がいないとできない。
仲間がいるから続く。
そして、続けるから上達する。
うちのフットサルの師匠の名言で、
「続けてれば、何かしら必ずうまくはなってるはず。下手になるっていうことはない。」
ってのがあるんですが。
続けていれば、誰でも、うちがフットサルうまくなったように、
絶対絶対うまくなれるんです。
それには仲間が必要だ。
これが人生においても同じなのでは？
と思ったんです。
一緒に練習をする場所を作って、
仲間と一緒にがんばっていければ、
きっとうまくなる、
そう思いました。
うちは筆文字がうまくなりたかった。
でも、飽きて続けなくなるかもしれない。
でも、仲間がいれば。。。
うちはきっと続けられる。
ん？？？
あれ？？？
わかりました？w
うちが続けたいから、うまくなりたいから、
みんなを巻き込んでしまったのですw
なので、おかげさまで、筆文字をやめていないし、上達しています。
みんな、どうもありがとう。
このことは、なんでもそうなんだと思っています。
どんなことも仲間がいればかならず上達することができます。
仲間がいれば続けられるから、楽しいから。
やめられなくなりますw
というわけで、
1試合目は試合終了です。
たまちゃんドリル報告会で、こうやってたくさんの仲間ができたこと、嬉しく思います。みんなのおかげで成長できました。これからも一緒に練習がんばっていこうね！
さて、そんなこんなで、出会った仲間がおもてなしを教えてくれるんですよ〜。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【T.FORCA都城との出会いそして宮崎フットサル】
時は戻り、4月の中旬、
うちは自分の人生を大きく変える、
T.FORCA都城（以下ティーフォルサ）と出会います。
その思いを２月にしたうちは、
４月の県リーグ開幕戦、
２部リーグを観に行った。
「え？キャシー二部観に行くの？」
「フットサル盛り上げるなら一部観にきてよ」
「一緒に一部観に行こうよ」
「二部観にいくなんてありえない」
知り合いも一部リーグには多い、
レベルも一部のほうが高い。
でも、うちは今まで二部リーグは観にいったことがなく、
自分のまわりには二部の情報がまったくなかった。
うちは、正直、一部が観に行きたかった。
でも、「宮崎の全ての情報を集める」
がうちの目的だったため、心は揺るがなかった。
一人で二部リーグを観に行った。
そして、そこでティーフォルサに出会うんです。
週に５回も練習しているチームに。
と、その前に、大切なお話が。
うちは会場でマサキに会いました。
マサキは前年度一部にいた選手だったので、よく知ってました。
そして、うちは宮崎の中では一番憧れている選手がマサキでした。
なので、マサキのプレイが観れるだけでも、来てよかったと思いました。
そのマサキがうちに会ったときに言ったんです。
「今日二部に来てよかったって思わせるから！後悔させないから！」
そして、それは現実になるんですが。
っていうか、こんなこと言います？
お調子者なんですよね、確かに。
こいうこと言いそうなキャラなんですよ。
でも、観にきてるほうとしては、すごい嬉しかった。
かっこいいなって思った。
一部だから、二部だから。
そういうの関係なく、こうやって、
来た人に対して、
「おまえを楽しませる！」
そんな感じで言えるのってすごく大切なことだと思います。
結果、マサキのチームはこの日負けちゃったんですけど、
でも、うちはすごいその試合でマサキのことは観てたし、
（いや、もともとプレイ勉強できるとこあるけど）
こうやって自分が相手を楽しませる気持ちが強い人はすごいなと思う。
うちは、こうやって言える人になろう。
そう思いました。
来てくれる人が何人でも、
その来てくれた人を楽しませる。
そう思わせれる人に、そうかっこよく言えるひとになろう。
今、そうやって思えるのは、マサキがこの時にそうやって言ってくれたからです。なんのイベントでも、来てくれた人が、来て良かったと思ってもらえるように動いているのは、この時のこの一言のおかげだと本当に思います。
そして、このマサキのチームに勝ったのが、
ティーフォルサでした。
試合が終わって、上にあがってきてたんですが、
その監督さんとは前にフットサルを一緒にしたことがあって、友達でした。
でも、まだそんなには仲良しではなかったんですが。。。
そんなこんなで、久々の再会で話をして。
どれくらい練習をしてるんですか？と聞くと
「週５やってるんだよ」
という答え。ありえない、社会人チームで週に５回？
しかもそのうち２回はフィジカル練習。※フィジカルはボールは使わない
そして、九州リーグでプレイしたい。
そのやる気を聞いてしまったうちは、
当初、マネージャーとしてどこかのチームに入りたいと思っていたので、
マネージャーになりたい
と思ったのです。
そしてその後、監督と連絡をとりあって、練習に行く事になるんですが。
うちの人生を大きく変えてきました。
なぜなら、うちは今、
「このチームで日本一になるまで、ずっとこのチームにいる」
そう決めているからです。
そして、夢を大きく持つ事、夢を語る事、夢に向かうこと、たくさんのことを教えてもらうことになります。
でも、ま、このとき会場にいたチームの選手の雰囲気。。。
しれっとしてて、まー、うちとは話そうともせずにw
監督と話してる人がいても、興味なし、
みたいな感じで、今思うと、よくそんなチームに入ったなと思います。
家に帰ってその日、思いました。
二部リーグを観に行ってよかったな。
みんなに言われて一部リーグに行かずによかった。
しかも、一部リーグの情報はやはりみんなが教えてくれました。
そして、今でもうちは一部リーグの人ともお友達だし、二部リーグの人ともお友達でいれています。
マサキ、二部リーグ観に行ってよかったよ。
マサキから大切なことを教えてもらったし、
負けちゃったけど、マサキのプレイは観れたし、
そして大切なチームとも出会えたから。
できれば、そのマサキとうち同じチームでいたいです。
そして、４月といえば、中国リーグのオフシーズン。
そう、パームーが帰省中でした。
宮崎のフットサルを今まで盛り上げてきていた、
うちの仲良しアッキーとパームーと、そして新星？ノゾと、
そして、他にもいろんな宮崎フットサルが好きなメンバーと、
ツンさんの被災地報告会、
フットサルクリニック、
ファミサル、
とイベントをいろいろしました。
うちは、宮崎が好きで、ここでフットサルをしている人たちと、
すごくたくさん関わるようになりました。
イベントも手伝うようになり、
きっとこれからもずっとフットサルのイベントに関わっていくと思います。
アッキー、パームー、これからも一緒にやっていこうね。
またたくさんいろんなお話しましょう。
４月にまたパームーが帰省するのをうちは楽しみにしています。
アッキー、違うチームで一年間やってきて、
どんな風にお互い変わったのか、じっくり話そうね。
いつも支えてくれている、フットサルの仲間。
本当にありがとう。
そして、５月、そのフットサルの仲間達と
たまちゃんの筆文字ワンデイに参加するのでした〜。
つづく。。。
マサキまさき にしきだ、パームー八木 健太朗、アッキー鈴木 章久、ツンさんHiro Tsunoda
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【筆文字を教える側になる】
5月のGWの筆文字ワンデイには、
フットサルのメンバーと参加♪
すっごい嬉しかった〜！！！
そして、
うちは、自分が出来る事を一生懸命どんどんするように変わっていきました。
その初めがきっと、
この出来事だったんだと思います。
たまちゃんの筆文字を習いたいんだけど、
まだ教えてもらってない。
でも、書きたい。
そんな人がいるのを知ったので、
うちでよければたまちゃんに教えてもらったことを教えるよ。
埼玉に帰省するので、
その時に熊谷に来てください。
それがりこちゃんと出会う最初のきっかけでした。
そして、せっかくなので、
他にも習いたい人がいれば、と声をかけたら、
はるみんときみちゃんが来る事になり、
熊谷の人と合わせて、
合計５人の人に筆文字を教えることになりました。
東京と千葉と神奈川から来てもらえる。
ありがたいことでした。
まーのちに宮崎まで来ちゃうんですがねw
そう思うと近いねw
そうして、
たまちゃんに教えてもらったことを
そのまま、３人に教えました。
１時間で人は変われるということ、
そしてあ〜んの書き方、
練習、本番。。。
あっという間に時間は過ぎ、講座終了。
そして、また別の日に、
おかんがシャンソンを教えている生徒、
といってもおばあちゃん方なんですが、
そこでもまた３人に教えました。
同じように、
１時間で人は変われるということ、
あ〜んの書き方、
練習、本番。。。
この２回の講座をやって思ったことが、
最初のワークで、名前を練習するんだけど、
１時間の練習で字が見違えます。
その時に、たまちゃんが教えてくれたのが、
１時間で人は変われるという、
とてつもないパワーをあなたは持ってるんですよ。
ということでした。
それを、実際に教えると、
みんななんかこっちが思ってるより感動してくれるんです。
うちは、何よりも、
そこを教えるのが好きになりました。
たまちゃんは筆文字を通して、
文字を書く事をを教えてるわけではないんだな、
と思っています。（あれ？失礼か？w）
教わる側と、
教える側。
なんか結構違う気がした。
先生の真似をして教えてるだけなのに、
生徒からすれば、うちが全てを知っている先生で、
「やっぱ先生のは違うわ〜」
てきな感じに言われ、
いや、うちも始めたの２ヶ月前ですけどw
と心の中で思い、
いや、声に出してたのかもしれないけどw
ちょっとでも先に知ってると先生なんだなって。
ま、そんなこんなで、
今まで結構いろんな人に教えました。
筆文字講座やります！
ってすごい宣言したりしてるわけではないんだけど。
以外に教えた人結構いるような気がします。
それから、５月の終わりには、
みぃみ先生の消しゴムハンコ教室をやりました。
そう、うちが消しゴムハンコを作れるのは、
この時にみぃみに教えてもらったからです。
一緒に教えてもらったのは、
まゆりん、ロミー、えみちゃん。
場所はらぶはぴでv(｡･ω･｡)v
いやー、できることが増えるって今思うとほんと嬉しい。
消しゴムハンコが作れるようになってから、
うち、けっこうプレゼントしてるんだけど、
なんか手作りのものがあげられるっていいんだよね〜。
それにやっぱり筆文字にはハンコがかっこいい！！
みぃみ、あの時、教えてくれてありがとね。
今でも、あの時に作った消しハン大切に使ってるよ〜。
10月に関東に行った時にみんなにもプレゼントできたし、
そうそう、といちゃんと仲良くなったのも消しハンのおかげだしね。
さーて、そんな感じで埼玉帰省のあった５月も終わり、
６月、いよいよティーフォルサに行き始めるんですけど。。。
そこで全てが変わるのです。
つづく。。。
【やっちゃん×ティーフォルサ＝成長】
６月からティーフォルサに通いだします。
ん？？？通う？？？
片道70分かけて。
週に２回。
（はじめのうちは週に１回でしたが）
フットサルのマネージャーをしに、
週に２回片道70分かけて通っています。
普通なら、そんなに時間かかるとこ行き始めても続かないと思うんです。
でも、うちはこの片道70分のおかげで、人生が変わったんです。
４月末にやっちゃんに会った時に、
「しもやん対談CD」を何枚ももらったんです。
もらったときはビックリしました！
あーーー！！これがしもやん！！
「しもやん」とは、たまちゃんの師匠。
つまり、うちにとっては師匠の師匠。
そのCDは1枚が70分くらい。。。
そう、ティーフォルサに行くまでにかかる時間と偶然にも一緒なんです。
家を出て、ティーフォルサに行くまでに１枚。
ティーフォルサから家に帰るまでに１枚。
つまり、１週間で少なくとも４枚は聞けるんです。
これがうちにとっては、ものすごく大きいことで、
ま、日々の成長としては小さいんですけど、
ちりも積もれば山となるで、このおかげですごく成長したと思います。
ティーフォルサという遠いチームに入ったことで、
運転しなければいけない時間ができ、
かつ、そのタイミングでCDもゲットでき、
うちには絶妙なタイミングでした。
そして知るのです。
対談CDってなんておもしろいんだー！！！
ってね。
しかもこれが眠くならないというオプションつきで、
運転すると眠くなるうちには大助かりでした。
しかも、マネージャーとしていくうちには、
人間力を磨くいい時間にもなり、
いろんなすてきなお話を聞いて練習に参加するため、
モチベーションがあがるわけです。
そして、チームのみんなが一生懸命練習している姿をみたり、
真剣にミーティングをしたりで、
帰りにCDを聞きながら、かぶるような内容があったりもするんです。
行きも帰りも、自分が幸せすぎるなと感じで、泣いて運転してるときも結構多くて、練習前に泣いてから行くときは、ほんとにこうやっていいチームと巡り会えてよかったなーって思って、練習に参加してるんです。
「遠いのにありがとう」
とチームのメンバーに言われることがありますが、
遠いからうちにはよかったんです。
この時間がほんとうにうちは成長させてくれました。
そして、うちは対談CDを聞いたことにより、
対談でなくても、一人の人がしゃべってるCDも聞けるようになりました。
それまでは、お話のCDを聞いてもちっともおもしろくなかったんで、聞く気もおきてなかったんですが、いつのまにか対談じゃないCDも聞けるようになり、今ではいろんな方のCDを聞けるようになりました。
遠いからチームに入らない。
そう決めていたら、今のうちはありません。
やっちゃんがくれたCD、
そして140分の運転。
それがあったから、うちは変われた。
ありがとう。
そして、その「しもやん」には８月に宮崎で会うことになります。
「日本一のランチ会」で。
そしてそして、その対談CDのなかでも何回も聞いた人物はるちゃんこと木下晴弘さんが、来週のランチ会のゲストスピーカーなのです。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【濃い〜濃い〜夏休み】
７月のブルーヤードのイベントも終わり、
（このときのことを書くと長くなるので省略）
ええ、ご存知、
伝説の宮崎合宿があったときです。
そして、２回目のランチ会。
さらにオルブライトホールでのライブ。
自分一人での初ライブ。
ジブピカセブン作り。
そして、県リーグで初めてティーフォルサが負けます。
１ヶ月の間にこんなにいろんなことが起きたのか、
おそろしく濃い〜時間を過ごしました。
まず何から話していっていいのかわからないので、
とりさえず、時系列で（あってるかわからないけど）、
書いていこうと思います。
ランチ会に出て、うちはまた新たに変わっていきます。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【師匠の師匠しもやんとの出会い】
去年の８月のランチ会のゲストスピーカーは下川浩二さん。
そうやって聞いたときに、
たまちゃんの師匠。
そして、やっちゃんがくれた対談CDを散々きいていたうちは、しもやんの教えてくれたことに、いつも感動していました。
会いたい。
しもやんに会ってみたい。
ランチ会はやはり5000円だから高いな〜と思っていたんですが、でもやっぱりしもやんにも会いたいし、とりあえず5000円もあるし、参加しようと思いました。
そう思っていたんですが、
というか、最初に出会えることはその前にも決まっていました。
ランチ会の前日にしもやんと森源ちゃんのライブを
たまちゃんが企画していて、
キャシーもそのときに２曲弾いて。
とたまちゃんに春に言われてました。
そんな嬉しい頼まれごとを断るはずもなく、
もちろん答えはオッケーでした。
でも、よく考えたらすごい立派なホールで。
というわけで、ライブ、ランチ会と会える。
そう思っていたら、
「キャシー、一緒に観光行けない？」
とまゆりんからお誘いがきて、
スーさん一同としもやんと観光にいけることになりました。
濃い〜８月の幕開けでした。
なんせ、ウェルカムボードとアイドルうちわを持って、空港にお出迎えしたのなんて、人生初めてでしたからね。
ウェルカムボードは、まゆりんとロミーと３人で一緒につくって、アイドルうちわはまゆりんが作ってくれました。
そして、スーさんがもってきたのぼり。
怪しい。
あきらかに怪しい。
変な集団。
変態軍団。
まちがいなく怪しかったですw
そして、しもやんに会うんです！
「おー」
って現れたときに思いました。
ほんとにふつーのおっさんなんだとw
でも、これがあのしもやん。
たまちゃんの師匠だ。
対談CDのあのしもやんだ。
そして、スーさん号にのりこむ。
一番うしろにしもやんとキャシーという座席ー！！
ガッツリ話せる〜！嬉しいな〜と思いました。
観光で移動してる間いろいろお話できてすごい楽しかった。
その時に言ってもらえたのが、
「キャシーはほんまスナオやな〜」
このときはあんまりわかってなかったけど、
最高の褒め言葉だったな〜と今ならわかります。
はじめて会ったのに、
はじめてな感じが全然しない。
なんて話しやすいんだろう。
すてきな人だな〜。
さすがたまちゃんの師匠だな〜と思いました。
そして、オルブライトホールでのライブを見て、
なんだか知らないけど、涙が出ました。
なんでなんだろう。
一生懸命ってそういうことなのかな、って思った。
ただ弾いてるようにしか見えないんだけど、
すっごい練習してきて、今も一生懸命弾いてる、そうなのかなって思った。
しもやんの前に自分も弾いたんだけど、
弾く前に舞台袖で会場の人と話してて、
応援してるって言ってもらったり、
どこでライブやってるの？って聞いてもらったり、
終わった後には、よかったよ〜って言ってもらったり、
宮崎でがんばってるスタッフさんたち（話して宮崎が大好きだって言ってた）にそんな風に言ってもらえて嬉しかった。そして、演奏の時は一番まえでカズが、キャシーがんばって、みたいな応援幕？を書いてくれてあって、ステージにいたうちにしか見えなかったと思うけど、すげー嬉しくて泣きそうになった。
２曲目でスイッチをうたったときに、
カポをうける位置が違って、大きく間違えたw
それで、すみません、間違えました〜w
って言ったら、会場の人が笑ってくれて、
それがすごいリラックスできて、スイッチはすごく楽しく歌えた。
そのときに思った。
「失敗があることで、お客さんとの距離が近くなる」
完璧に演奏するのが全てではないんだなと知った。
そして、源ちゃんの演奏はものすごい感動した。
ヒックヒックって息できないくらいめちゃ泣いてしまった。
しゃべってる時にw
すごい真剣にしゃべっていて、心に響いた。
その思いを聞いてから聞く演奏はまた別物だった。
CDとは全然違う。心がうわ〜っってなった。
あ、そういえば、このライブの話をたまちゃんから誘われたときに言われたのが、
「キャシーにお願いがあるんだけど、ハイか喜んでで返事してもらっていいかな？」
なにそれ、ちょーおもしろいんですけどw
でもこれもTTPだったとはそのときは知りませんでした。
やっぱりTTPしたって教えてもらった人が自分にとって、その言葉を教えてくれた先生になるんだなと思います。 ※TTP…てっていてきにパクる。
そして、迎えるんです。
次の日に、２回目のランチ会です。
つづく。。。
しもやんしもやんランド、スーさん鈴木 利明、森源ちゃんGenta Mori
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【ドリームキャッスル号としもやんと横川さん】
ドリームキャッスル号ってなんやねん！ヾ(･ω･｡*)
てへっ、それはうちの車の名前ですw
だからこのときは性格にはキャシー号でしたw
で、そのドリームキャッスル号で、ランチ会の当日、横川さんとしもやんを迎えにいくんですよ〜♪なぜって、迎えに行きたかったからw 「うちが迎えに行ってもいいですか〜？(^^) 」そんな一言で、まさか乗ってもらえるとは〜！こうして、より濃く仲良くなれてラッキーなうちは、ルンルン気分で会場に向かうのです〜！
ランチ会の会場に到着。
山の中にある会場、そこがまた宮崎っぽくてうちはよかった〜w
そして、会場に行くと、人がいない！w
一番乗りでしたw
なんと！！
素晴らしいことに！！！
遅刻しませんでしたw
それで、会場見せてもらったり。
うちは、横川さんとしもやんと３人で時間を過ごしてたんです。
今思うと、ほんとにおいしかったな〜。
迎えに行きたいって言ってよかった！
そして、だんだんと会場に人が集まってくるんですけど、
うちはしもやんと話してるんですよ、もう仲良しさんだったから。
それで、ギターで曲も弾く事になってたので、その選曲を一緒にやるというw
そこにたまちゃんもきて、一緒に３人でいて、少しお話をしてました。
そして。。。
怒られるのですw
呼ばれるのです。
最初の会場はこっちですよ〜、
みんな集まってるんですけど〜。
え！？なに！？
そんなこと知らないし〜〜〜！！
ええ、早く来たのに若干遅刻気味みたいな感じになりましたw
結局この宿命からはのがれられないんだと気づいて、ああ、遅刻キャラなんだなと悟りましたw
そして、ランチ会の部屋に移動して、ちゃっかり横川さんは前にいるんですよ〜w 言ってよー！！！ってつっこみたくなりましたからねw
そんで、席に座って、隣の人たちと名刺交換したりしました。もちろんうちは名CDですよww
「え！？もらっていいの！？」ここでも言われましたよ〜w
そんなこんなで人もいっぱいになって、ランチ会スタート！
「この中で経営者じゃないっていう人いますか？」
そこで、うちは思いっきり手をあげるのです。
そしてそれは２月にも言われた同じ事でした。。。
話を聞いて、うちは思い出すのです。ああ、前にも言われた〜。。。
人は忘れる生き物です。
だから横川さんは同じ話をするのかな？
うちがこないだ持ってかえった話は、
文字化と愚直とホウレンソウ。
今回持ってかえった話は、
経営者のことでした。
家に帰って文字化をしました。
まゆりん、ふじこちゃん、村上さんと、前回参加者の人たちと近くに座っていたので、なんだか同窓会みたいな感じで、なつかし〜って思ってました。
そして、ランチを食べるので、部屋を移動〜。
と最初にうちらがいたとこに戻りました。
うちは、ギターがあるとこが前なのは知っていたので、
次は一番前で聞きたい！っと思って、
前の席が一つ空いていたので、そこの席でごはんを食べることにしました！
そう、ドセンターをゲットw
そして同じ席に座った３人の新しいお友達。
仲良く一緒にごはんを食べて、名刺交換もしたし、
何をいつもしてるのか、ごはんがおいしいだのなんだのって、
ほんとにランチの時間もすごく楽しかった〜。
そして、食事が終わると今度は、
しもやんのトーク＆ライブ。
ここで、うちは、
「ジブピカセブン」
という素晴らしいツールを学ぶのです。
ええ、ドセンターでw
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【ジブンをピカピカに磨く７つの週間 ジブピカセブン〜！】
そもそも、これはうちのリクエストで行われたw
ギターを弾いてた時に、←うっかり部屋違うの時間
としもやん。
「ジブンをピカピカに磨く７つの週間ジブピカセブン」
「チャレンンジャーになるための秘訣７か条」
うちは、なんだかわからないんですが、
ソッコー、こっちがいいー！！と言いました。
それが「ジブピカセブン」だったのです。
ええ、うちのリクエストが通りました。
なぜって、そのときはしもやんとうちの二人だったから。
アンケートに答えられるのはうちだけです。
そして、ランチ後、それを話してくれたのです。
うちは、このランチ会で、今回一番学んで帰ったこと、
それは、このジブピカセブンを作ることの楽しさでした。
ジブピカセブンを利用する楽しさでした。
うちは、前回のランチ会に出てから、
「愚直」に生きることに意識をおいています。
そのランチ会で次の回で教えてもらった、
「ジブピカセブン」
そして、しもやんは言ったのです。
「みなさんも帰ってスケッチブックに作ってください。」
「キャシー編作るんやぞ」
そして、うちは仲間と一緒につくりたかったから、
そのランチ会に参加したメンバーに後日声をかけました。
一緒に作りませんか？
そして、一緒に作ったメンバーが
まゆりん、ロミー、ひなちゃん、カズでした。
みんなで作ったとこには利点があり、
終わったら発表をするということです。
できあがったものをみんなに見せて発表会。
へ〜、そんなのがあるんだ、そんな風に思うんだ。
ああ、確かに！わかるわかる〜。などいろんな風に思いました。
らしいな〜って思う、その人らしさもあって楽しかったな〜。
っていうかうちは時間内に終わらなかったんで、宿題で持って帰ったんですがw 楽しくてやり出すとめっちゃ時間かかっちゃって、でもとにかく楽しかったな〜。
でも、文章だけは先にみんなと一緒に発表しましたよ。
そして、ホウレンソウです！
やったことをしもやんへ報告！！
みんなでとった集合写真をメッセージで送りました！そしたらそれをFBにのせてくれて、嬉しかったー！！
うちは、10月に埼玉帰省したさいに、直接しもやんに報告しに、ジブピカセブンキャシー編を持っていきました！
そして、凱旋ライブをやった際には、ジブピカセブンを使いながら７曲を演奏しました。ライブって緊張するんですけど、ジブピカセブンがあると全然緊張せずにリラックスできるんですよ〜。すごいな〜って思いました。７曲で丁度一時間くらいですしね。
「ジブピカセブン」
教えてもらったのは、あの時あの場所にいた全員です。
どれだけの人が愚直に行ったのか？
愚直の素晴らしさをうちは体験しています。
愚かな程、正直に、実践。
愚かな程、
正直に、
実践。
これって、スナオだということだと思うんです。
愚直と素直って似てる気がする。
だって、おなじ漢字も入ってるしね。
うちは、教えてもらったことをただやっただけなんですけど、
人生がすごくすごく変わってきていると思います。
あと、しもやんが、
人に好かれる方法は唯一
「スナオな人になること」
と、この時会場で言っていました。
そう思ってるしもやんがうちに言ってくれた言葉。
「キャシーはほんまにスナオやな〜」
尊敬してるしもやんが言ってくれたこの言葉、
すごくすごく嬉しいです。
２月のランチ会では、横川さんが一人で来ていたので、それが普通の形だと思っていたら、実はこの８月でやったゲストスピーカーがいるのが通常の形だということに、うちはびっくりしました。なんにも知らないとそんなもんですよねw
そして、今回のランチ会は木下はるちゃん。またこれも形式が変わるみたいで、毎回毎回ランチ会の感じが違くて。。。もはやどれが本来なのかわからないですw
だから、毎回参加していても、違う感じがすると思うので、楽しめるとうちは思います。
１回目のときは、どっちかというと、参加者に衝撃をうけ、
２回目のときは、ゲストスピーカーに衝撃をうけ、
さて、３回目はどんなことを思うのか、楽しみです。
人によって感じることは違うと思います。
うちはこの時参加していた方とも、ご縁を紡ぎ、今もお友達として仲良くしてもらっています。ランチ会で出会ったすてきな人たちと友達になれて、いろんなことを共感しあえて、本当に日々が楽しいです。
なんでそうなのかな、と思うけど、
うちは、ランチ会だからこそだと思うんです。
食事というのはやはり人間にとってはとても大きなもので、
同じ時に、同じ物を食べ、同じ事を聞いて、同じ人と一緒にいる。
同じ環境で同じものを食べる。
うちは、
うちはですよ。
うちは、
これは「家族」なんだと思います。
新しい家族ができる場所、
それが「日本一のランチ会」だと思います。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【上位チームが下位チームに負けるということ】
そして、夏の思い出といえば、
ティーフォルサが初めて試合に負けるという出来事です。
すごい練習してるんですよ。
ボールを使わずにフィジカルトレーニングをやったり、
厳しいことを監督に言われたり、
練習しても練習しても試合に出れない選手がいたり、
試合には人が集まらなくて人数ギリギリで試合出たり。
圧倒的に強いはずのティーフォルサが成績がその時点では下位のチームに負けるということがありました。
上位争いをしているチームではなく、下位のほうのチームでした。
なぜ負けてしまったのか。
うちは、順調に勝ってきたチームがなぜ負けたのか、不思議でした。
集中してなかったから？
相手をなめてたから？
コンディションが整ってなかったから？
相性がわるかったから？
そういう中で、うちは聞くんです。
しもやんとはるちゃんの対談CDを。
コーチングの話や、感動する話。
「せまってこんといて～」
のCDですw はるちゃんが途中で言うんですけど、おもしろいw
さらにはその後うちは、中村ふみちゃんの講演CDを聞きます。
そして、それが今のうちにつながっています。
「なんのために」
です。なんのためにそれをやっているのか。
なんのために勝ちたいのか。
なんのために九州リーグにあがりたいのか。
なんのために日本一になりたいのか。
なんのために強くなりたいのか。
なんのためにうまくなりたいのか。
なんのため？
うちはなんのためにティーフォルサに入ったのか？
なんのためにあの試合に勝ちたかったのか。
全勝で２部から１部にあがって、自信をつけるため？
じゃあ、その自信はなんでつけたいのか？
うーん。。。全然わからない。
つまり、なんのために、っていうのがないから、
試合に負けたんだと思います。
このまま行ったら気づかないで終わるから、
そんなの楽しくないし、絶対先でつまづくから、
それより、今気づけ！というサインで負けたような気がしました。
うちは、思っています。
どんなに練習を頑張っても勝てない。
練習だけやっていてもたまに負けてしまう。
そんな気がした。
うちの中では、
「なんのため」
というワードが強く出てくるようになりました。
それから練習の行き帰りではいつも考えています。なんの為に今日の練習に参加するのか、なんの為の今日の新しいメニューだったのか、なんの為に今日があるのか、なんのため、なんのため、なんのため。。。
なんの為にやっているのかがあると、
意識が変わって、身につくのが早くなったような気がします。
全部が全部選手に伝わってるわけではないですが、
時間がかかっても、何かこういうものがわかってもらえるようになればと思います。実際には少しずつ伝わってるみたいだし、きっと時間がかかるだけなんだなと最近はコーチと選手に教えてもらいました。
焦らない、焦らない。。。
「なんのため」
そのことを最初に教えてくれたのが、
木下はるちゃんです。（木下晴弘さん）
そのはるちゃんがランチ会のゲスト！？
もう、その報告を横川さんからもらったときは、
鼻血がでるかと思いましたからね。。。
テンションマックス！！！
えーーーーー！！！！
まじですかーーーーー！！！！
というわけで、先生やコーチをしてる方、教室を開いてる方、開きたい方、
またお子さんがいる人、部下がいる人、ぜひぜひぜひぜひ聞いてもらいたいです！
ってそれってほとんどの人じゃーん！！w
まじで、ほんとに、
絶対後悔させないので、
木下はるちゃんのお話を聞きにきてください★
さーて、濃い〜夏休みも終わりになるんですが、
８月の終わりに、うちは生まれ変わるのです〜。
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【初ライブ アンプラグド】
8月27日、うちは人生で初めてライブをしました。
最初から最後までのライブをやるのは初めてでした。
ありのままのうちの声を、ギターの音を聞いてもらうライブ。
それがプラグを通さない、アンプラグド。
うちは最初のライブをする時は絶対そうしようと決めていました。
やろう！
そう思えたのは、
いろんなところで少しずつ歌えて、
（そのスタートもランチ会）
「なんかいいね」
そう言ってもらえるようになったからです。
うちって、
すっげー特別に歌がうまいわけではない。
すっげーギターがうまいわけではない。
でも、なんかいいんですw
らぶはぴでしました。
まゆりんがいろんな人に声をかけてくれていて、
集まってくれました。
大好きなロミーややっちゃんも来てくれたし、
たまちゃんもバラの花束までプレゼントでくれた〜。。。
かっこよすぎてびびりました。。。
来てくれた人が、
それぞれ、あーだこーだとうちに話しかけてくれて、「よかった」って言ってくれました。まじですごい嬉しかった。泣きそうだったとも言われたし。
みんなが真剣に聞いてくれてるのがわかって、若干怖かったw やっぱりそんなときは、自分の失敗が助けてくれて、トークの中に、自分が辛かったときの経験とかを冗談で言ったりすると笑ってくれたり。
うちのウタしかないんですよ。
全部うちのオリジナル。
それを聞いてくれてて、ほんとにありがたかった。
あ、１曲だけ、ギターの師匠、ちゃーりーの曲「豚汁」をやりましたけど。これは、ずーっと決めていたことで、初ライブをするときには、必ず演奏しようと思っていました。その夢も一緒に叶って嬉しかったな〜。
うちの歌を聞きに集まってくれた人、
うちに会いにきてくれた人、
本当にありがとうございました。
よかった、って言ってもらえてすごくすごく嬉しかった。
すごくすごく自信につながった。
「いつかライブをやりたい」
夢に日付をいれるっていう話を聞いた事あるし、本も読んできたけど、うちは別に日付をいれなくてもいいんじゃないかな？と思う。そんなに焦らなくても、ゆっくりのんびりいってもいいと思う。
ただ、そのパターンの場合は、
人と人との縁を大切にしたほうが夢が叶うと思います。
うちは、人と人が繋いでくれたご縁で、
夢だった「自分だけのライブ」を実現することができました。
ライブをやろうと曲を作り続けていたのがあったからというのはもちろんあります。夢があるとしたら、その夢にむかって今自分ができることをやっておくと、きっと夢がちゃーんと叶うようになっているんじゃないかな？
そんな風に思います。
そして、どんな時もかけつけてくれる、うちを支えてくれているみんなどうもありがとう。
最高の夏休みがこうして幕を閉じたのでした。
って〜〜〜！！！
うちは毎日夏休みなんですけどー！！(･∀･*)！！
つづく。。。w
初ライブに来てくれたスペシャルな人たち♡
黒木 真一郎、伊東 まゆみ、柏田 ひろみ、小玉 宏、大田原靖子、小出 誠、長友 新一、菅原 義数
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【スーさんを日暮里で知る】
さ〜、時は流れ、10月！！
（え！？９月はどうした？）
多分、うちが思うに、８月が濃ゆすぎて、９月の記憶があまりないんですw 多分９月は少しおとなしくしていたんでしょうww
そう、そして、10月に埼玉帰省（また！？w）
そして、そのタイミングでまさかのー！！！
「しもやんとスーさん対談CD公開収録」
が日暮里で行われたわけですよ。
宮崎のスーさんと、なぜか東京で会うw
宮崎でだって全然会わないのにw
そう、会ったのはこないだの８月、しもやんの観光のとき。
このときはまだあんまり仲良くなってなくて、スーさんってしもやんと仲良しなんだな〜くらいだった。でも、そのとき見せてもらった、スーさんの「しもやん手帳」の夢実現リストのところに書いてあった。「しもやんとの対談CD」
それが現実におきた、あの日。
スーさんの夢が叶う日を一緒に過ごせるということが嬉しかった。それに、いつもいつも聞いていた対談CDの中に自分が聴衆という形でも入れるということ。
わくわくしていた。
うちは、すごくわくわくしていた。
そして、その出会いがこのランチ会にもつながっているんです。え？意味わからんと思う人がいるかもしれないので、最後まで読んでください。
スーさんとしもやんの対談が始まり、
楽しく聞いていました。
そして、話は、スーさんが配っているしおりの話に。
うちも見たことはあったけど、そのとき、実際にもらったんですね。
そのしおりにはどれもこれも違う切手が貼ってあるんですよ。そこにあったのはざっと300枚くらいだったかなー？わからないもっと多かったかも。
で、どれもこれも違うんですよ。
そして、この切手の話になります。どうしてんの、この切手？
そして知るのです、この切手がみやちゅうと繋がっていることを（みやざき中央新聞）
この切手はスーさんの仲良しみや中のトムさんからもらってるんだと。
でも、それを全て水につけて、はがして、かわかして。。。
反対側にはしもやん語録を貼って、ラミネートして、穴あけて、リボンして。。。
どんだけ手間かかってんだよ、この一枚！！！
びびりました。
こんなにあるのに、１枚にはめちゃ時間かかってる。
ってことは、この山のような枚数は、ヤバイな。
感動して泣きそうでした。
この人すごい。。。
って。家族でやってるって言ってて、バケツがどーだこーだって言ってました。乾かすのも並べなくちゃだし、すごい大変な作業だと思う。なのに、こんなにあげちゃうって、しかも平気な顔して〜。
スーさんが好きになった瞬間でした。
なのに、最後に言うんです。
「じゃあ、スーさん最後に未来展望を」
ってしもやんが聞くと、スーさんは、
「宮崎に人を呼びたい。こうやってしもやんもそうだけど、影響を与えてくれる人をたくさん呼びたい。遠くにだと講演を聴きにいくことができない人もいるから、宮崎に呼んで、宮崎でやるなら聞きにいけるってなって、宮崎の人が自分みたいに変われるチャンスを作りたい」
ってそんなようなことを言っていました。
スーさんーーー！！！！！！！
という気持ちは抑えられず、
収録語、すごい勢いで話かけてました。。。w
「うちも喜多川さん呼びたいんですよー！！呼びましょうよー！！」
もううちは衝撃的でした。宮崎にこんな人がいたのか。こんな熱い人が。っていうかその熱さが自分のためじゃなくて人のため。
ま、仲良くなれるのも嬉しいのもあるよ、というのも教えてくれましたけどw
でも、こうやって、ショッカー（自分に衝撃を与える人）を呼んで、みんなに変わるチャンスを作ってあげたいって思うなんて、めちゃ素敵だーって思いました。
そのスーさんが、
今度のランチ会に来るんですー！！！！
そのスーさんが来る理由は、多分、木下はるちゃんに会いたいんだと思います。
その木下はるちゃんにみんなは会わなくていいんですか？
めちゃもったないとうちは思いますけどね。
っていうのとー！！
すーさんに会えるんですよ〜＼(*＾▽＾*)／
宮崎が大好きな、宮崎の人のために頑張るかっこいい人、すーさん！！
絶対お得ですやーん！！人生変わりますやーん！！
むしろすーさんがショッカーですやーん！！！
こうして、うちはすーさんの本性をなぜかここ宮崎ではなく東京の日暮里で知るのでしたv(｡･ω･｡)v
みなさん、ぜひ、ランチ会ですーさんの隣をゲットしてください♡ w
さーて、次はまだまだ10月の帰省したときのお話をしますよー。
たまちゃんファミリーのみんなが
「キャシーを囲む会」
という怪しい会をしてくれたときのお話ですw
つづく。。。
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【師匠ゆずりのキャシーを囲む会】
そもそも囲む会ってなんやねん！！ヾ(･ω･｡*)！！
そう思ってる方に説明しよう。
たまちゃんが勝手にやりだした変態ならではの会のことですw
そもそもの発端は「たまちゃんを囲む会」をやるからと言われたのではなく、たまちゃんが自分で言い出したと聞いてますw （No 本人談w）
なんていうネーミングセンス！w
うちの宮崎合宿に負けないくらい、まんまやん！
しかも何すんの感はんぱないw
そして、なぜか、いつの間にか、囲まれる存在になったうちw
消しゴムハンコでつながった、といちゃんを中心にこの会が決まっていった。。。
そもそも囲む会ってなにすんの？
そんな不安はなんもなく、ただ一緒にごはんを食べるという会でしたw
だって、うち、たまちゃんを囲む会にも出たことないのに、囲まれる側になってもわからんじゃないか〜って思ったw
囲む会の時には、
こうやって集まってもらえることに感謝の気持ちをこめて、
参加メンバーの消しゴムはんこを作っていきました。
合宿のときに、みんながよろこんでくれたので、うちは筆文字をやっている人にプレゼントするもので、手作りのものって、消しゴムはんこがいいんじゃないかな？と思ってるんです。
それに主催してくれたといちゃんは、
消しゴムはんこでつながった人だから。
だから、この時のメンバーには消しハンをあげたい！って思ったんです。
これまた、みんなが喜んでくれてすごく嬉しかった～。
そんなこんなで、やってもらったんですが、
その日程を決めたときに、その日は行けない！
という方がいらっしゃってですよ〜。。。
じゃあ２回やっちゃおう！
ってうちがそこは確か言ったような記憶がありますw
でも、うちとしては２回目も囲む会だとおもしろくないので、
そうだ！ずっとやりたかった、あれをやろう。
「凱旋ライブ」
そうして、決まったんです。
１回目は囲む会。
２回目はライブ。
その凱旋ライブでの一言が。
人生ってすごいな〜と思うことになるのです。
出会いって素晴らしいな〜。
夢って。。。
語るもんだな〜。
つづく。。。
「ハイ、チーズ、カシャ。」
樋田 紘一、三原 聖司、新庄 しづえ、Kotoe Danbara、平井 真理子、甲田 由理、伊藤 力、関 太一、Anri Odajima
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【だったカメだもん！が呼ぶ奇跡】
凱旋ライーブ！！
それはうちの育った埼玉でやりましたー！
なぜ集まりやすい東京ではなく、ちょっと遠い大宮なのか。
それはうちの世界がHAPPY理論からの行動した。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※うちが思ってる考えです↓
自分が住んでいるところに人を呼ぶと、飛行機を使ったり、電車を使ったり、高速を使ったり、お金が動きます。コンビニで何か一つ買うだけだって、居酒屋にいくだけだって、お金がおちます。そして、そこが気に入ってもらったらリピーターとなって、家族と、友達と、彼氏彼女と、きてもらえるようになります。そうやってそこが潤うと、今度はそこの人が旅行に行きます。そして、その旅行先でお金を使うので、またそこが潤います。それの連鎖反応で、日本中でお金がまわるようになると、経済が動くと思うんです。そして、日本が豊かになれば、今度は海外旅行に行く人も増えると思います。そうやって今度は世界が豊かになるんだと思います。自分が住んでいるところから世界がHAPPYになることにつながっている。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
というわけで、育ってきた埼玉県にお金がおちることを望みました。
そんでライブをするんですが、ここで、登場するのが、
「ジブピカセブン〜キャシー編」
なわけですよ。
自分をピカピカに磨く習慣を語りながら、そのことに関する曲を歌うと、あーら不思議７曲うたいおわっちゃう！しかも楽しく緊張することもなく！そして、どうどうとカンペを見ながらw
今度のライブはプラグありの、通常ライブ。
これがこの会場はマスターが全部セットしてくれるので、めちゃくちゃ歌いやすい。しゃべるときのマイクのエコーとかと、うたうときのエコーとか全部変えてくれるんですよ〜。これはやってる側からしたらめちゃきもちいい♡
そして、このうたが奇跡を呼びます。
ららら〜、だって〜、カメだもん♪
でたっ！この曲！w
自分をピカピカに磨く７つの週間
その３「本を読む」
もちろん喜多川さんの話をするわけですよ、大好きな作家さんなので。
その喜多川さんが教えてくれたお話で曲を作りました〜。
そして、演奏。
というのが今までのうちだったらの流れです。
ですが、うちはもう変わっています。
ティーフォルサに入って変わったこと。
それは、
「夢を語る」
ということです。
その夢を語る、この時に関連しているのは？
「喜多川さんの前で弾くのがうちの夢です。」
そして、これだけではなかった、ナイス、このときのうち！
横川さんに言われたこともちゃんと言った！
「そして、喜多川さんと対談をすることです。」
ららら〜だって〜カメだもん♪
そうやって、言ってから歌いました。
その一言がうちの世界を変えたんです。
７曲歌い終わって、
２ndステージに行く前に休憩〜。
その時に、あさみんが話かけてくれました。
「喜多川さんの前で歌わない？キャシーの夢叶えるよ！」
！！！！！！！！！！！！
太陽系中のビックリマークを集めても足りないくらいのビックリでした。
いーーーーーーー！？
そんなことあるのー！？
めちゃうれしー！！！
やるに決まってんじゃん！！！
小声で「新宿なんだけど、３月なんだけど。。。」
というあさみんw
行くに決まってるしー！！！！
どこにだって行くしー！！！！
こうして、うちは3月21日、夢の舞台へのチケットを手に入れたのでした。
しかも、ちゃんと対談のことも言ったのをあさみんは配慮してくれていて、なんと信じられないことに、演奏と対談。その両方がセットの夢の舞台。
ありえんでしょ。
こんなことって起きるのか？
しつこいんですけど、
でも、これ言いたくて、
書いてるんです。
ランチ会が全てのきっかけだった。
本気なんです。
とにかく言いたいんです。
みんながどう思おうと自由ですが、
うちは事実を書いてきています。
ランチ会に参加
歌う自信をゲット
喜多川さんとの対談という夢をゲット
たまちゃんという師匠と出会う
宮崎が大好きな人たちに応援される
宮崎が大好きな人たちを応援するようになる
毎日が幸せいっぱいになる
全国に友達ができる
夢を語ることを覚える
ジブピカセブンに出会う
ライブをやる
夢を語る
夢を叶えてあげたいと思う人と出会う
夢の舞台のチケットを手に入れる
うーん、なんかうまくまとまらないけど、
こんな感じ？いっぱいぬけてるけどね。
でも、そんな感じなわけですよ。
ここの夢の舞台のところまではこんな感じ。
そして、このタイトルは
サクセスストーリー。
うちは最近のブログに書いたんですが。
自分の本当にやりたいことが見つかりました。
これが、うちにとっては何よりも幸せなことであり、
成幸だということです。
ずっとずっとあやふやだった。
何がしたいんだろう。
何をしたいんだろ。
何ができるんだろう。
生まれてきた使命はなんだったのだろう。
歌うこと？
蹴ること？
書くこと？
つづく。。。
夢の舞台へのスペシャルチケットをくれた神様あさみん浅見 弘幸
凱旋ライブにきてくれたスペシャルなお客さん
三原 聖司、新庄 しづえ、関野紅子、吉田 和代、樋田 紘一、伊藤 力、、福島 房代、Kotoe Danbara
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【お金の大学】番外編
なんやねん、それw
うちは大学には通ったことがなかったので、勝手につけました。お金の大学ですw
うちは、ことあることに、「お金」について左右されて、いや〜な気分になってました。
そして、この大学に入ることを決めたのは。。。
トイレでした！w
いやー、うちの大好きなガンジーの言葉で
「この世で見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい」
ってあって、それをマジックで書いたのがトイレットペーパーのとこに貼ってあるんですよ。だから、家のトイレに行くと必ず見るわけです。
そもそもこの言葉も喜多川さんがブログで書いていたんですが。
で、ある日、思ったんです。
「うわー。。。もうお金のことで悩むんだり嫌な思いになったりするのは嫌だー！！！！！！！！」
何がきっかけだったのかは覚えてないんですけど。
その時に思ったのが、
「全てが無料だったらいいのに」
ということでした。なんてバカなんでしょうw
そんなことありえない。全てが無料。
消費税が来年度からあがるといっているのに。
そして、トイレで気づくのです。
この世で見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい。。。
飛行機が無料だったら、好きな時に好きなところに飛んでいける。
ごはんが無料だったら、好きな時に好きなものが食べられる。
洋服が無料だったら、好きな時に好きな洋服が手に入る。
全てが無料だったら、いいのにな。
うちは全てが無料の世界が見たい。
そう思ったんです。
では、その変化に自分がならないといけないんです、最初に。
うちは、始めました。
無料でやるということを。
無料で、無料で。
無理なところもあるから、全部ってわけにはいかないんですけど、できるところはずべて無料で、無料で。。。って。
そうするとなぜか不思議なことに、
なぜか収入が少ないのに生きていられることに気づきました。
ごはんをもらったり、交通費を出してもらったり、うたったらお金をもらったり。
キャシーってさ、どうやって生活してるの？
よく聞かれるんですけど、最近はもう自分でもわからないんです。
「生かされている」
そう思ってます。なんかどうやって収入して何を買ってるとかもう全然わからないし、入ってきたお金は全部使ってます。（おそろしい。。。）
そのお金の使い方は、自分のためではなく、ほとんど人の為に使ってます。
自分のことで使うのはフットサルのときと、お腹がすいてコンビニによるときくらいです。
うちはお金の収入が少ないのにも関わらず、無料でいろいろやっていたんです。いやーこれ、どう見てもバカですやんw
でも、とりあえず、今日まで生きてこれています。
そうそう、お金の大学のことですけど、
うちは、無料の世界の住人に憧れて、
お金についてもっと真剣に学ぼう。
そう思ったんです。
だから、お金の大学。
という名前をつけて、お金について勉強しはじめました。
そして、それを３年でしようと思っていたら、
人生の師匠、うちの彼氏に言われるわけです。
なんで３年なの？１年で学ぼうと思ってやればいいじゃん。３年だとのんびりやって全然勉強しないと思う。１年でできなかったらまたのばせばいいと思うけど。
ゴーン。。。
さすが師匠。
厳しいというか、まったくその通りというか、わいはあほやってん。。。と思わされるわけで、じゃあ１年で勉強する！と宣言するのでした。
そして、１年制のお金の大学に入りました。
スパルタコースといっても過言ではありませんw
１年でお金のことを学ぼうとしてるんですからね、散々何年も悩んできたのにw
でも、そのおかげ？で、最近わかってきたことがあります。
それはすでに数名の人にお話してるあれです。
天国と地獄のお話。
うちは、あれが無料の世界なのでは？と思っています。
まだまだ学ぶところはあるし、まだまだ卒業まで時間があるので、たくさん勉強して、もっともっとお金のことについてわかるようになりたいです。
そして、また、そのお金のことについての本に出会うことができそうです。それは、たまちゃん誕生日のときに行った、みやちゅうで、おいてあった本です。さらに、トムさんが音源をくれるという、スペシャルなことを言ってくれて。。。
すんげー楽しみ。
うちは、お金のことをもっともっと勉強して、
スッキリしたいのです。
5000円のランチ会にポン！と参加できる、そんな人になりたいのです。
今もまだやっぱり5000円のランチ会、高いな〜って思ってますからね。ランチ会の値段として高いやろ〜っていうんじゃなくて、おいおい、5000円も払ったらうち、所持金0ですけどー！！！
っていうあの気持ちですw
でも、今なら言えますけど、
5000円あるなら、とりあえずランチ会にうちは参加します。
なきゃ行きませんけどw
行けないしねw
でも、多分、なかったら、すがると思います。
すみません、うち3000円しかないんですけど、どうにか参加させてもらえませんかね？なんか2000円分の、なんか、なんかしますんで、ってw
全財産０になっても、うちは行ってよかったと思いました。
5000円のランチ会のいう後には、鼠講のように、すてきな出会いがズラ〜〜〜〜〜〜って待ってますから。ゴキブリを１匹みつけたら、500匹みたいな感じですんでw
ていうわけで、
お金の大学卒業できるまで、
うちは頑張って勉強します！
あ、ちなみにお金の大学は入学無料という。
いやー素晴らしいよね、この大学w
そして、こんなアホなこと思い始めたのも、
ランチ会に行って、いろんな出会いがあって、
考え方が変わったからだと思います。
番外編おしまい。
次はやっと最終回かも？
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
【キャシーサクセスストーリーのはじまり】
なんでやねん！最終回でなんでやねん！！
なんではじまりやねん！！
関西弁に憧れているキャシーですw
書き続けたサクセスストーリーも最終回なわけですよ。
えーーーー！？さみしーーーーー！！
w
自分で言っちゃうw
というわけで、まじです。
うちはこの１年間ですごくすごく濃ゆい時間をおくって、それはまさに10年分くらいだったのではと思います。あ、すみません、ちょっと盛りすぎましたw でも５年分くらいはありましたよ。
それは、日本一のランチ会に参加してたくさんの出会いがあったからです。最初の出会いは少ないかもしれないけど、でも一人の人の後にはたくさんの人がいるわけです。なので、出会いってほんとにすごいなーと思います。
うちは、いろんな気づきを得て、
自分の本当にしたいことが見つかりました。
それがうちにとっての成幸です。
自分のしたいことがわかることがうちにとってはとてつもない幸せなことです。
何がしたいのか、それはブログにこないだ書かせてもらったので、ぜひ読んでもらえればと思います。というか、ここまで読んでもらったらブログも読んでくださいw
「本気で生きることに決めました。」
本気で生きる道を決められたこと。
うちはすごくすごく大きいことです。
誰になんと言われてもやりたいことが見つかった。
そして、それは自分の為ではなく、
世界がHAPPY理論につながっていて、
自分がそのしたいことが、
たくさんの人の笑顔につながっている。
そして、これからもお金の大学に通い、
卒業したら、後輩の面倒を見る予定です。
おりがみカフェ、必ず開きますんで、遊びに来てくださいね。
全国から遊びに来てもらえる日を楽しみにしています。
和の心を感じて、日本人であることを思い出し、この宮崎でほっこりしてください。
おりがみのこうちゃんとの出会いも、たまちゃんファミリーからでした。このサクセスストーリーには登場しなかったこうちゃんなんですが、それは、いつからの出会いかもさっぱり覚えていなくて、でも、すげー師匠で、どこでどう話をしていいかわからなかったからです。でも、うちはこうちゃんのおりがみに出会って、すごくすごく感動しました。世なのかにはこんなにも素晴らしいものがあるなんて。伝えたい、伝えたい、そう思ったんです。
そんなこうちゃんの作品、今すぐみたいというかた！というか、世な中の全ての人がこうちゃんと友達になればいいと思ってるうちw
キャシーのサクセスストーリーを読んで、友達申請しました！って一発でこうちゃんは友達になってくれると思うのでw（師匠を勝手に巻き込むw）
こうちゃんの作品はウォールにいつもアップしてくれるので、ぜひぜひ見てください。和の心にズキューンと響きますよ♡
そして、４月から県リーグか開幕します。
ぜひその試合を観にきてもらいたいです。
ティーフォルサに触れて、夢を持つこと、夢を追いかける勇気、そして夢を語ることを知ってもらいたいです。
T.FORCA都城オフィシャルホームページ
日本一の（応援がもらえる）ランチ会
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日本一のランチ会に参加するのに必要なものは、
思い切りですw
だって、日本一（怪しい）ランチ会と思ってましたからね、うち。きっと来たことない人はそのかっこがあるはずですw
すっげー怪しいんですけど、
絶対後悔しないので、
絶対楽しいので、
うちに誘われたら、めんどくさいなー、めんどくさいから参加するか！と思って、ぜひぜひ参加してくださいw
うちの人生のサクセスストーリーは始まったばかりです！
やりたいことを本気でやって、ここ、宮崎で生きていこうと思います。
ではでは〜。
楽しんでもらった方、コメントもらった方、いいねくれた方、直接連絡くれた方、全てがうちの喜びでしたー！
ありがとうございまーすヾ(*≧∀≦)ﾉ彡☆
おわり。
スペシャルサンクス
こうちゃん池田 幸三
☆★キャシー日本一のランチ会が運んでくれたサクセスストーリー ★☆
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