こんにちは。
歌うこと大好き、キャシーです。
今朝ですね、写真の整理をしてまして、なつかしの動画を見てました。
(よくこのブログに写真の整理してること書いてるな)
その動画、YouTubeにあげてあるんで、よかったら見てください。
今のチャンネル作る前に使っていたチャンネルです。
なので、今のうちのチャンネルからは見れませんので(笑)
もうそこにアップすることってないんですけど、登録したかったらどうぞ(笑)
他にも過去の動画いくつかありますので〜。
でですね、この歌、聞いて思ったんですよ。
なーんて、素直なんだ。。。
こんなことを歌にしている人ってほんとうちくらいだろうな。
ギターの弾き方も今より下手やし、
髪の毛もめっちゃ染めとるし、
おいおいって感じるとこもあるんだけど、
一生懸命に生きてるなってめっちゃ感じるん。
そんな自分が誇らしくてさ。
ああ、今の自分はこの時のように頑張ってるのかいな。
って思うのよね。
もっと素直に、なんでも感じることやりなさいよ。
って思う。
まー、うちってさ、写真に動画にめちゃくちゃ撮るのよね。
だから、残っていくのよ、どんどん。
歌も同じで、作ればうちのものは残っていくの。
動画もブログも発信しているものも残っていくの。
それって、うちが、そういう選択をして生きているのよね。
みんながみんなやっているわけじゃないん。
しかも、うちは、多分形が残るものをめちゃ残すほうだと思う。
写真尋常じゃなく撮ってる。
こういうものを「残したくない」という人もいて、
それはそれでその人の人生だなーって。
でも、うちは、残してきてよかったと思うことがよくある。
自分が頑張っている姿を見て、誰よりも一番刺激を受ける人は、今のうち。
あの時よりくさりたくない。
あんなくそ大変な時期ですら、こんなに輝いていたんだから、今はもっと輝けるはず。
負けず嫌いな性格が芯にあるからなのか、そんな風に思うの。
過去のほうが輝いて見えるときは、悔しくて涙が出る。
みんなはどうですか?
残すほうですか?残さないほうですか?
と思って、今日はブログを書いてみました。
そして、うちは、残すことがうちにはこんな風に役に立っているよっていうのを書いてみたよ。
必死に生きている自分が好きです。
だから、これからも必死に生きていきたいです。
技術はなくても、惹かれるの。
ではね。
今日も、読んでくれてどうもありがとう。
Thanks, Cathy
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