「毎日寒くて活動する気がおきない」
「厚着してもこもこになってしまう」
「生足なんて寒くて出せません」
こんにちは、キャシーです。
毎日毎日、寒いですね〜。今日は寒い日でも、バリバリ活動できる方法、しかもめちゃ簡単なやつをお伝えします!!
私はつい最近とある理論にはまっていまして、それが「寒さ女子高生理論」というものなんです。
それではいってみよー٩( ‘ω’ )و
寒さ女子高生理論
この写真を見てください。
寒い日の夕方、私がスタバで見た風景なんですね。
生足が出ている量!
私が女子高生の時は紺ソックスか、ルーズソックスだったのでもう少し生足が出ている量は少なかったんです。
今の女子高生はほとんど、このスタイルです。
スカート膝上、もしくは膝くらいに、短い靴下。
いや、どう考えても寒いでしょ!!
え?真冬だよ?気温3度とかだよ?
しかもスカートだよね?上着もブレザーだけじゃない?え?コート着ないの?
どうなってるの女子高生?
でも、知ってますか、みなさん。
知ってますよね。
当然、知ってますよね。
女子高生って、めちゃくちゃ元気で、きゃっきゃしてるんですよね。
異常じゃないですか?箸おちるだけでも笑えるのが女子高生なんですよ。
おしゃれにも敏感な時期で、だからこそ、このスタイルがかわいいと思ったら寒さよりも優先しちゃうんですよね。
そうやってそれを当たり前にしていると、肌が強くなるんじゃないかなって、私思ったんですよ。
体ってすごく神秘的で宇宙的じゃないですか。
環境に応えるようになってるんじゃないかって。
厚着してぬくぬくして、防風〇〇とかそんなばっかり着てると、体はどんどん寒さに弱くなって、腰も曲がってヨボヨボのおばあちゃんになってしまうんじゃないかって。
寒いからって厚着しているうちに、どんどん寒がりになってしまうんじゃないかって。
そういえば、幼稚園の時に寒風摩擦ってやりましたけど、なぜかクソ寒い冬の朝に裸でやってましたね。それも今思うと、おっそろしいけど、体ってやっぱりそういうことなのかな。
あ、話それましたね。
そう、だからね、女子高生のように寒さよりもおしゃれを優先して好きな服を着ていたら、活動力もあがって、
肌を出すことを恐れなければ、肌も若くてきれいなままでいられるんじゃないかしら、ってね。
彼女たちのように、箸が落ちるだけで笑える、どんな世界も楽しめる日々をすごせるんじゃないかって。
私ね、そう思ったんですよ。
だからこのことを「寒さ女子高生理論」と名付けてみました。
寒さなんて寒くないんだ。
寒いと思う世界は自分が作っちゃってるんだよ。
というわけで、私は、去年の冬は防風パンツばかり履いていたんですけど、今年はデニムとかカラーパンツとかいろいろ履きました。
実際にやってみた感想は。。。
全然いける。
まじです。寒がりだったのもだいぶ和らいで、活動的になりました。
あんなに生足を出すわけではないですが、寒さを気にしないで好きな服を選べるようになりました。
(先日書いたお気に入りの服を着る話は寒さ対策ではなく、かわいいからなんで!!)
っていう話です。
どうですか?厚着してません?
永遠に若い体で私はいたいなって思うんですよ。
彼女たちの真似っこしていれば一生若いんじゃないかって思っている私です。
女子高生って怖いものなしで、なんか最強なんですよね。。。
(え?もちろん私もその道を通りましたよ)
「寒さ女子高生理論」寒い時は思い出してみてください(♡˙³˙)
ではでは。
ヽ(*。・ω・)ノ
Thanks, Cathy
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