こんばんは。
大晦日ですね、キャシーです。
2018年、とっても素敵な1年でした。
いろんな人に支えてもらっているおかげです。
ありがとうございます。
今年は、出会った人に「言葉をもらう」ことをお願いしていました。
31ページに、言葉や絵を書いてもらいました。
ありがとうございました!!!
うちは、今生きていて、物欲はそんなにないと思います。
もちろん、欲しいものはあるんですけど、自分で欲しいものは買えるようになったと思います。
今のうちが欲しいもの。
それは「言葉」です。
大好きな人からの言葉が欲しい。
「ここに言葉を書いてもらいたい。」
「うちへのメッセージでも、自分の好きな言葉でもなんでもいいです。」
って言って、書いてもらいました。
このブログに内容を全てのせるのはプライバシーに関わるので、それはうちと旦那さん二人だけの宝物にさせていただきます。
でも、せっかくなので、一つだけここで紹介させてもらいます。
熊谷のフットサルチームFC.OIOIのキャプテンからもらった言葉。
それは、短く、ボールペンだけで書いてもらった言葉でしだけど、なんだか今年1年、うちの中では結構いいなぁーと感じていました。
「人生 楽しく」
まったくその通りだなーって思いました。
ほんとそれだけ。それだけじゃないかって。
言葉っていうのは、誰が自分に言ってくれたのか。
というのもすごく大切なんだと感じました。
だから、うち、もっともっとなりたい自分になりたい。
って感じてます。
もっともっともっと自分を磨きます。
来年もがんばるぞ。
この出会い帳には、タイミングが合わなかったり、お願いするのを忘れてしまったりってこともあって、会ったけど書いてもらわなかった人もいます。
来年もこれは続けていくので、うちに会った時に、催促してもらえるとありがたいです(^^)
今日は、気になっていたところを整理して、お掃除しました。
そのあと、旦那さんとコンビニに行って、サラダ巻きと食べたいもの買って、家でお蕎麦と一緒に食べました(お蕎麦、今年はどん兵衛を半分コ)。
がんばったあとのごはんは美味しかったです(^^)
で、そのあと、
今年最後のコーヒー。
旦那さんに美味しいコーヒーをハンドドリップでいれてもらいました。
あぁ、なんて幸せなんだろうなぁ。
と思いました。
今年1年、ほんとにいろんなことを体験させてもらいました。
ブログからの収入で生活していきたい、というチャレンジをスタートした年でもあります。
まだまだそのゴールにはたどり着けてはいませんが、スタートをきったことで、進んでいる実感もあります。
来年の1月でちょうど1年たつので、その報告やまとめもブログに書こうと思います。
音楽活動もライブを埼玉、宮崎でさせてもらい、ここ鶴橋のイベントでも出演させてもらいました。
YouTubeへの配信も再スタートして、曲をあげることができました。
やりたいやりたいと思っていたカバー曲のアップもチャレンジしました。
デザイン活動は、Tシャツ、パーカーを作りました。
そして、それを購入もしていただき、仕事とすることができました。
「自分の人生、自分らしく」
それを大切な人に届けることができて、とても幸せです。
工作もたくさんしました。
とくに今年はパステルアートが楽しくて、いっぱい描きました。
ボールペンイラストというジャンルにもチャレンジしました。
家族との時間もありました。
こちらの家族との最大イベントはやっぱりUSJ。
やってみたかったことの一つだったので、がんばったなー!!っておもいます。
実家の方のみんなとはテレビ電話を結構したり、実際にも会ったし、一緒にいる時間を作ることができました。
旦那さんとは、いっぱい話して、いっぱい一緒にいる時間を作りました。
誰よりもうちのことを応援してくれて、だれよりもうちのことをわかってくれています。
そういう人とそばにいて、一緒に生きれることを本当に感謝しています。
そしてうちも、旦那さんのことを守るんだ、という気持ちがあるから日々前進して行けているんだと思います。
守るものがある人生、いいもんです。
2018年、本当にどうもありがとうございました。
キャシーとしての本格的な活動の再スタートが一番不安なことだったんですが、「ソバニイルカラ」という曲と、ライブを見に来てくれた人に不安をぬぐってもらいました。
ひょうひょうとしているようで、そうでもない時も多いので、本当に力をいっぱいもらいました。
ありがとうございます。
みんなにもらった言葉をこの先ずっと大切にします。
本当にありがとうございます。
このブログのコメント欄にコメントしてくれた言葉も、うちにとっては宝物です。
FBにコメントくれた人もどうもありがとうございます。
みんなにもらった言葉たちを、これから自分の中で磨いて光らせていきます。
それでは、よいお年を。
Thanks. Cathy
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